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フラワーエッセンスは自然からの贈り物

フラワーエッセンスは、わたしたちの生命エネルギーや「内なる自然」にはたらきかけて調和へと導く手助けをしてくれます。

野に咲く花と同じように、人間もまた自然の一部であり、わたしたちの中にも花が咲くのと同じ宇宙の力が通っていることをフラワーエッセンスは思い出させてくれます。花を見るとき、わたしたちは慰められ、勇気付けられ、自分らしくあることの喜びを思い出します。フラワーエッセンスはそのような花の力をエネルギーという形で保持している、いわば「花の露」です。

マルバツユクサ 実際、フラワーエッセンスを世に送り出した、Dr. エドワード・バック(バッチとも呼ばれる)(1986-1936)は花についた朝露を飲むことから、花のエッセンスの効果を確信し、現在のような形のフラワーエッセンスを開発したと言われています。

花からフラワーエッセンスを作る作業は人間側の都合だけで行うことはできません。フラワーエッセンスは自然と人間の共同創造作業によって生まれます。自然を管理したり支配したりするのではなく、自然と対話し協力関係を築くことがなければフラワーエッセンスは成立しません。そのような形で創り出されたフラワーエッセンスが人間の魂と自然の魂の対話を可能にしてくれます。わたしたちの中に存在する、花びらが開くときと同じ何かに語りかけてくれます。

フラワーエッセンスを開発したエドワード・バック博士

フラワーエッセンスを現在のような形で世に送り出したのはDr. エドワード・バック(バック博士)の偉業によるものです。

バック博士は元々西洋医学の医者として働いていましたが、その後病理学者、細菌学者としてホメオパシー病院へ移りました。このとき患者の気質に働きかけるレメディという考えを発展させていきました。そして最終的にはホメオパシーにも別れを告げ、フラワーエッセンスの研究に没頭しました。最初の3つのレメディ(=フラワーレメディ=フラワーエッセンス)、インペイシェンス(=インパティエンス)、ミムルス(=ミムラス)、クレマティスを発見したのは、1928年(42歳)のときでした。

ではバック博士は突然フラワーエッセンスを生み出したのかというと、そうではありません。その背景にあったのは「アルケミー」の教えです。古代エジプトまで遡ることのできるアルケミーの教えの中核は「天にあるがごとく、地にもあり」という言葉で言い表され、外界の自然と私たちの内面の世界は同じ一つの法則によって成り立っており、人間は宇宙の縮図であると捉えます。花(外界の自然)が咲くのと同じ宇宙の法則(秩序)が私たちの内面に働いているのです。この教えがフラワーエッセンスの母胎です。

この連綿と受け継がれてきたアルケミーの教えをバック博士はフラワーエッセンスとして形にしました。アルケミーの種子がこの偉業によってフラワーエッセンスという形で社会という土壌に蒔かれたのです。全ての人の内面には花のように豊かで美しくて懐かしい、その花らしさが種子として眠っていて、私たちはそれを生きることができるのだとフラワーエッセンスは思い出させてくれます。

 バック博士の生涯については以下のサイト(英語)をご覧ください。
The Bach flower research programme

フラワーエッセンスはどのようにつくられるか

フラワーエッセンスを開発したバック博士がフラワーエッセンスをつくった方法には2つあります。それは太陽法と煮沸法と呼ばれています。フラワーエッセンス:ファイブフラワーフォーミュラ(レスキュー)

太陽法は花を、器に入れた湧き水に浮かべ太陽の光に当てて花のエネルギーを湧き水に写し取る方法で、まさに花の露ができるのと同じ方法です。もう一つの方法は煮沸法で花を湧き水で煮出して作られます。

このような方法で花のエネルギーを写し取った湧き水に同量のブランデーが加えられマザーエッセンスができあがります。ブランデーはエネルギーが消散してしまわないように保持しておくための保存料としての役割を果たします。通常市販されている10ml前後のストックボトルは、このマザーエッセンス2~数滴をブランデーに加えて活性化したものです。
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