植物観察と真(まこと)の名 – その2」の続きです。

植物の真(まこと)の名と「エッセンス」

影との戦い ゲド戦記1』の中で、大魔術師オジオンは、植物の真(まこと)名を知ることは、「根や葉や花が四季の移り変わりにつれて、どう変わるか」を心得て、「一目見ただけで、においをかいだだけで、種を見ただけで」すぐにわかるようになることだと言っています。

フラワーエッセンスの植物観察は、植物が1日を通して、また1年を通して、どのように姿を変えていくかを丹念に観察したり、形や色をそのまま描くことでその植物を心の中に再現できるようにして、その植物の存在全体を理解して、その「エッセンス」に触れようとするものですが、オジオンの言葉と物凄く通じるところがあります。

フラワーエッセンスの植物観察は、植物のところに何度も出かけて行って、その植物に真(まこと)名を教えてもらう作業といえるかもしれませんね。

(つづく ⇒ 植物観察と真(まこと)の名 – その4「真の名を呼び合う」

 

 

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