自我は「内面の子ども」を守る

自我は「内面の子ども」を守る

自我を育てることが大事な二つの理由 柔軟で安定した自我を育てていくことが大事な理由は大きく二つあって、一つは内面の子どもを守るため。もう一つはたましいの器としての役割を果たすためです。 「内面の子ども」と境界(バウンダリー) 「傷つきやすい内面の子供」は大人になった僕らの中に今も住んでいます。自我の役割の一つはその「傷つきやすい内面の子ども」を守ることです。とくに、自我のもつ境界の機能は内面の子供が安全を感じることができるようにはたらきます。...
自我とバウンダリーとフラワーエッセンスを選ぶ過程

自我とバウンダリーとフラワーエッセンスを選ぶ過程

「私」という意識 僕らは普段「私」という意識をもって、自分と他者を区別したり、自分の内面と外界を区別して、自立した存在として振舞うことができます。それは、毎日を生きると同時に、その経験を「私」の体系の中に収めていくことで、世界ってこんなところとか、自分ってこんな人間みたいなイメージがある程度統一性をもって安定したものになっていくからですね。 自我はそういう安定した体系があるからこそ、過去の経験に基づいて危険から身を守ったり、ある程度自分が期待される役割やキャラクターと自分との折り合いをつけて自分の居場所をつくることができます。...
「自我」とフラワーエッセンス

「自我」とフラワーエッセンス

「自我」って何だっけ? フラワーエッセンスを選択するとき、フラワーエッセンスの解説を自分自身に照らし合わせて選ぶことは、自我の関与をできるだけ避けようとするような方法で選ぶよりも、自我を育て無意識に対して開かれた態度を育てていくことにつながる、と前の記事で書きました。 で、そもそも自我って何だっけ? 僕らはみんな、一人ひとり「私」の毎日を生きています。「私」の今を生きています。そして、同時にその経験を「私」の生き方の中に収めていく、ということをやっています。...

自我を育てることとチャクラの話

エネルギーの視点で見ると・・・ 前の記事にで、フラワーエッセンスの選択と自我を育てることについて書きましたが、今回はそれをエネルギーの視点から眺めてみたいと思います。 ちょっとチャクラの話・・・ エネルギーの視点で見ると、僕らは肉体だけの存在ではなく、肉体に浸透し、外側にも広がるような形で生体エネルギー場(フィールド)をもっています。心臓や筋肉のはたらきによって血液が全身に循環しているように、生体エネルギー場は「チャクラ」と呼ばれるエネルギー器官によって形成されます。...
「自我」についての誤解とフラワーエッセンスの選び方

「自我」についての誤解とフラワーエッセンスの選び方

自我は偽りの自分? ネットを検索したりしていると、ときどき「エゴは偽りの自分で潜在意識が正しい」みたいなことを目にして、???となります。 「エゴ」って自我のことを言っているのでしょうか? 潜在意識って無意識のこと? そもそも、自我(エゴ)と無意識(潜在意識)を対立する存在として捉えるの? といった疑問がどんどん湧いてきます。   個人的には自我はたましい(無意識)のための安定した器になることが目的だと思います。 自我とたましいが協力しあってはじめて幸せとか健康があるんだと思うのです。...