2月のオークとホーンビームの冬芽

春の気配を感じる日が増えてきました。植物は見えるところでも見えないところでも、着々と準備を進めている時期ですね。 樹木の冬芽をじっくり見たことはありますか。 先日、オークの冬芽とホーンビームの冬芽の今の姿を見に行って来ました。新芽は準備を進めながら、この中にしまわれて守られて芽吹く季節を待っているんですね。 人間の心の成長というのも、同じように思えます。安全な場で準備を進めながら、時を待つ・・・。     3月9日に京都府立植物園で観察会を開催します。   ⇒「植物の芽吹く力」観察会  ...

2月のチェリープラム

昨日、大阪市立大学の植物園に行って来ました。 チェリープラムはバッチ医師が、亡くなる前年につくった後半の19のエッセンスの1つです。その中でも春先にもっとも早く開花する植物で、イギリスでは、チェリープラム、エルム、アスペンがほぼ同じころ(2月下旬から3月にかけて)に開花するようです。(*1) 日本ではエルムが一番早いのではないかと思います。小石川植物園のエルムは3月10日ごろだと思います。大阪市立大学附属植物園のチェリープラム(ミロバランスモモ)は3月下旬に開花します。 で、今のチェリープラムはこんな感じです。...
2月のスターオブベツレヘム

2月のスターオブベツレヘム

先日、岡山の実家に帰ったときに、スターオブベツレヘムとヤロウを植えている場所に様子を見に行ってきました。 スターオブベツレヘムが地上に葉を出し始めるのは冬至のころですが、それが少しずつ伸びて今はこんな感じです。最初の葉は写真のように太くて棒状でほとんど真っすぐ上に向かって伸びますが、もっと季節が進んでくるとだんだん細い葉も出てきて、葉を地面に横たえるようになります。4月上旬になると、そこから蕾が出てきます。 スターオブベツレヘムの動画 以前につくったフライドショーです。...
リンドウ科のセンブリ(Swertia japonica)、その形の変化

リンドウ科のセンブリ(Swertia japonica)、その形の変化

センブリはリンドウ科の植物です。バッチのエッセンスだと、ゲンチアンやセントーリの仲間ですね。   センブリは2年草です(バッチのゲンチアンやセントーリも2年草です)が、2年草は1年目をロゼットで過ごして、花をつけるのは2年目です。そして種子をつくって2年で枯れていきます。このサイクルがとても興味深いです。   個人的には、この辺の植物のジェスチャーがゲンチアンやセントーリが目覚めさせてくれる自分自身への信頼と関連があるのでは・・・・なんて考えたりします。  ...
人の助けになることと、「影」にどうかかわっていくかということ

人の助けになることと、「影」にどうかかわっていくかということ

僕はフラワーエッセンスのプラクティショナーや講座の講師として人の心にかかわる仕事をしているわけですが、そうすると、そういう仕事を選んだ自分の動機は、クライエントの人や受講している人たちの助けになりたい、人を援助したいということだと思っているし、おそらく周囲からもそう思われているだろうと思います。 けれども、このような仕事に正面から向き合っていると、人の心はそんなに単純ではないということがわかってきます。  ...