2つの世界とわたしの物語を探す旅・その2

2つの世界とわたしの物語を探す旅・その2

フツーやリソウといった世間の物語、 誰かに言われたり、何かに書いてあったりしたような借り物の物語、 何がいけなかったのかといった原因探しの因果の物語・・・。 一見すべてをわかりやすく説明してくれて、 つじつまの合うように思える物語の力は強力です。   私たちがいったんその物語にとらわれてしまうと、 自分の身に起ることをその文脈でしかとらえられなくなって、 堂々巡りに陥りかねません。 フツーやリソウを生きようとして、 どうしても埋まらないものを嘆いたり、 誰かが教えてくれる手軽に手に入る物語で...
2つの世界とわたしの物語を探す旅

2つの世界とわたしの物語を探す旅

私たちは「自分のものだと思い込んでいる物語」にとらわれたり、縛られたりすることがあります。フツーやリソウといった世間の物語であったり、誰かに言われたり、何かに書いてあったりしたような借り物の物語であったり、あるいは、何がいけなかったのかといった原因探しの因果の物語であったり・・・。一見すべてをわかりやすく説明してくれる手軽な物語は私たちを捉えて離さない力をもっています。しかも、私たちはそういう物語に自分が捉えられているとは、はっきり意識していないことの方が多いのかもしれません。...
2つの世界と旅

2つの世界と旅

おはようございます。 いきなりですが、昨日の続きから… 生きづらさというのは、 封印したものに関係しているのではないかと書きました。   子どもの私たちや、思春期の私たちは 地上の世界(日常の世界。内的な世界に対しての外的な世界。宗教的な意味合いはありません)で 生きていくために、 なんとか自分が納得できる「物語」が必要です。   そういう物語を誰もが生み出しながらここまで来たわけですが、 その物語にうまく組み込めないものは 封印せざるを得ない。   大人になった私たちにとって...
2つの世界のと生きづらさ

2つの世界のと生きづらさ

エドワードバッチ医師の命日です。 感謝。 ★   ★   ★   社会での生きづらさを感じている方の中には、 内的な世界のことをとても大事に思う人が多いのではないかと思います。   子どものころその世界は、 日常の世界を生きるためのホームベースだったかもしれません。   その世界に誰かが土足で入ってきたり、 ぺしゃんこにされてしまうようなことがなければ、 それはとても幸運なことでしょう。 けれども、そうではない場合もたくさんあります。 そんなときは、なんとかその季節をやり過ごすしかありません。...