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種子が目覚めるための、眠りの時間

種子が目覚めるための、眠りの時間

キャロル・ピアソン氏は著書『Awakening the Heroes Within (amazonへのリンク)』(『英雄の旅 ヒーローズ・ジャーニー 12のアーキタイプを知り、人生と世界を変える (amazonへのリンク)』の中で、鍵は、他の誰かになろうとすることをやめて、この体と心をもって生まれてきた自分が、今ここにいる理由(意味)を見出すことだと言っています。   植物が花を咲かせるのに必要なものは、 光や水や季節などの環境以外、 すべて種子の中にもって生まれてくるように、 僕らの中の種子も...

種子の力を信じて見守る眼差し

種子の力を信じて見守る眼差し

種子の力を信じて見守る眼差しとは どんなものでしょう。   どんな人の中にある種子も、 種子は自分の力によって、 自分の中の自然の力によって、 芽吹きます。 その力は決して外側から 与えられる力ではありません。   ドングリは生まれた木から何千キロも離れたところに運ばれ、誰に教えてもらわなくても、完璧なオークの木になるすべを知っている。(Dr. Edward Bach)*1 オークになるすべを知っているのは オークのドングリであって、 他のドングリではありません。 芽吹くすべは、他の誰かが教えられる...

眠っている種子が目覚めるための環境

眠っている種子が目覚めるための環境

誰の心の奥にもある、ずっと大切にしてきた領域は、 自分でもあまり意識したことのないような、 心の中に眠っている種子のようなもので、 自分が自分のままでいいんだという感覚は、 それと僕らがどんなふうにつながっているかということに 関係あるんじゃないかと思います。   心の中に眠る種子にとって 光や水が得られる環境はどんなところでしょう。 種子が自分の力で芽吹くことを 信頼して見守る眼差しのある場ではないかと思います。 春になればサクラが咲くことを 僕らが信じて疑わないのと同じように。  ...

眠っている種子が目覚めるとき

眠っている種子が目覚めるとき

  誰の中にも心の奥にずっと大切にしてきた領域があって、 その領域を通して他の人とつながることができたとき、僕らは、 ああ、自分は自分のままでいいんだ、 自分でいることは嬉しいことなんだ、 と実感できるんじゃないかと思います。 それは、いわば人の心の中に眠っている「種子」のようなものかもしれません。   眠っている種子に触れてみただけでは、 それがどんな植物に育つのか、 どんな花を咲かせるのかを予測するのは難しいでしょう。   けれども、植物の種子がそうであるように、...

届けたいところ

届けたいところ

人が心に抱える悩みや苦悩、苦痛は、 その人が属している社会のあり方と無関係ではないように思います。 大きな意味では裏と表の関係といえるかもしれません。   その社会が価値を置くもので網をつくって、 それですくえば必ずそこにはこぼれ落ちるものがある。 こぼれ落ちるものを見れば、どんな網なのかは大まかにわかる。 その社会の価値観の網からこぼれ落ちるものの中には   社会のあり方とは関係なく尊いものがあると思うし、 その社会にとって本当は物凄く大切な種子が眠っている。   そんな種子が芽吹くための  ...

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