里山の花…オニグルミ(ウォルナットの類縁種)

オニグルミ オニグルミは日本に自生するクルミですが、里山の沢の近くにたくさんあります。ちょうど今が花の時期です。 オニグルミも、バッチのフラワーエッセンスのウォルナットと同じように、アレロパシー(多感作用)をもっています。アレロパシーというのは、植物が化学物質を放出して、まわりの他の植物の生長を阻害したり、促進したりする影響を与える作用のこと。クルミは一般にユグロンという化学物質を放出しています。ユグロンは他の植物の生育を阻害する作用があるので、オニグルミの木の下には下草程度しか生えていません。...

里山の春の花…カンサイタンポポ

  カンサイタンポポ タチツボスミレが満開だった時期から2週間経つと、タンポポが田の畔を覆います。 いつも観察に行っているところは、ほとんどがカンサイタンポポ(だと思います)ですが、用水路のへりにはセイヨウタンポポが数株ありました。 カンサイタンポポの「軽い」というか軽やかな感じが好きです。 写真について 一番上の2枚の写真のうち左側は4月28日朝9時過ぎで、花は開き始めたときろという感じです。右側の写真はほぼ同じ場所で前日の正午前に撮った写真です。...

里山の春の花…タチツボスミレ

タチツボスミレ 今の季節は一日一日とものすごい速さで里山の自然が姿を変えていきます。 たとえば、僕は4/27日から30日まで岡山にいたのですが、その4日の間に山の色は完全に変わりました。 初日は、芽吹いたばかりの新芽の、風に揺れると銀色に輝くような色で、山全体がちょっと白味を帯びていましたが、30日には完全に緑の輝きに変わりました。  ...