フラワーエッセンスの植物観察を通して体験すること(3)

フラワーエッセンスの植物観察を通して体験すること(3)

フラワーエッセンスの植物観察を通して体験すること(2)からの続き 植物と共有している「生命」を通して 僕らは植物と「生命」を共有しているのでその色や形を体験することを通して植物と対話することができます。 そのために、普段の左脳モードをちょっと休めて、色や形を丹念にたどることをやってみようということです。 これが植物観察のときに、植物を描くことを大事にしたい理由です。   自然の色や形を体験するとき、僕らの心はその色や形に応じて動きます。 その自分の心の動きを感じながら観察をすること自体が植物との対話になります。...
フラワーエッセンスの植物観察を通して体験すること(2)…植物との対話

フラワーエッセンスの植物観察を通して体験すること(2)…植物との対話

フラワーエッセンスの植物観察を通して体験すること(1)からの続き 「わかった」と思ったり、理論で解釈できたりすると… 普段左脳がやっている、比較したり、分類したり、一般化したり、判断したり、解釈したり…といったことを少しの間休ませて、植物そのものの色や形を丹念にたどることで、目の前にある植物そのものに出会う。というのがフラワーエッセンスの植物観察でやりたいことの一つです。...
ワイルドローズのエッセンスのテーマと、今の様子

ワイルドローズのエッセンスのテーマと、今の様子

ワイルドローズのフラワーエッセンスは、「あきらめ/生きる意志・熱意」という極性ではたらきます。 僕らは、成長していく段階のどこかで自分自身のある部分を生きるのをあきらめて、周りの環境になんとか適応することを優先して自分の居場所をつくることが、程度の差こそあれ、誰にでもあるのではないかと思います。普段はそんなことは忘れて生きていいますが・・・。ワイルドローズのテーマはそんなところに関連しています。 ワイルドローズの「生きる意志」や「熱意」というのは、 何か外側からの刺激でもたらされるようなものではなくて、...
フラワーエッセンスの植物観察を通して体験すること(1)

フラワーエッセンスの植物観察を通して体験すること(1)

フラワーエッセンスの植物観察 2月もあと10日ですね。3月~5月の時期は毎年植物観察会を開催しています。 「植物観察会って何をするの?」 と思われる方もいらっしゃると思います。 フラワーエッセンスの植物観察で行うことは、植物の実際の大きさを測ったり、各部を丁寧に調べたりしますが、自然科学の観察とは違って、スケッチして、形や色をたどります。スケッチといっても、植物を芸術的にうまく描こうとしているわけではありません。...
外側から見えないものを見る眼

外側から見えないものを見る眼

冬芽の様子 2月6日の冬芽の様子です。下の写真はレッドチェスナットとトチノキです。トチノキの冬芽はセイヨウトチノキ(ホワイトチェスナット)と同じように粘液で覆われていて、光って見えますね。     外側からは見えませんが、この中で春に展開していく新しい芽がそのときに向けて準備されている時なんですね。 人の冬芽の中で起こること こういう冬芽を見ていると、人の内側で起こることが重なります。フラワーエッセンス療法や講座をやっていて、内的な葛藤を伴う苦しい時期に付き添うときに、僕はいつもこの冬芽のことが思い出されます。...
植物を観察することと内面の旅

植物を観察することと内面の旅

 フラワーエッセンスの「もの」としての面、「関係」としての面 フラワーエッセンス療法を考えるときに、僕はフラワーエッセンスの「もの」としての面と、「関係」としての面の両方に配慮するのがいいと思っています。 「もの」としての面というのは知識とか情報ですが、それは基本的に因果関係で説明できる面(左脳モード的な面)です。一方で、フラワーエッセンスの「関係」の面は因果的というより共時的な影響が現れてくる面(右脳モード的な面)です。...
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