フラワーエッセンスの誕生とインパチェンス

フラワーエッセンスの誕生とインパチェンス 1928年の9月も終わる頃、エドワード・バッチ博士は、南ウェールズのアスク川のほとりを歩いていました。この川は、アバガベニーとクリックハウエルを流れています。その日は、彼の誕生日、9月24日だったかもしれません。(*1) 89年前のちょうど今の時期、バッチ医師は最初のフラワーレメディ(フラワーエッセンス)をインパチェンスからつくったといわれています。それは南ウェールズのクリックハウウェル(Crickhowell)という街の近くのアースク川(River...
里山の秋の植物:ヒガンバナ

里山の秋の植物:ヒガンバナ

里山の稲刈りとヒガンバナ ちょうど稲刈りが終わる頃、そうお彼岸の少し前になると田の畔などにヒガンバナが咲き始めるというのが、子どもの頃からなじんできた風景でした。 そう考えてみると、里山に咲く花は、季節の巡りとともにある里山の暮らしに結びついて感じられるのかもしれません。 今年も稲刈りが終わりましたが、ヒガンバナが咲き始めました。 ヒガンバナ(Lycoris radiata)はヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草です。 花弁(花被)は6枚、雄しべは6本、雌しべは1本。...
里山の秋の植物:ツユクサ

里山の秋の植物:ツユクサ

ツユクサの青 今の季節、早朝に里山の水田近くを歩くと、水路脇などにみずみずしいブルーのツユクサ花を見つけることができます。ツユクサ(Commelina communis)の青は日本人になじみ深い花で、古くは身につけるものを青く「染める」ための花として使われていました。 花は朝開いて、昼頃には閉じる ツユクサの花は早朝(4時~6時頃)に開花し、正午前には花を閉じ始めます。...
里山の秋の実り:クリ

里山の秋の実り:クリ

スイートチェスナット(ヨーロッパグリ) バッチフラワーレメディ(バックエッセンス)のスイートチェスナット(Castanea sativa)は、セカンド19の最後のエッセンス、つまり、バッチ医師がつくった38のエッセンスの中で最後のエッセンスです。...
里山の植物:クズ(葛)

里山の植物:クズ(葛)

クズの繁殖力、生命力 葛は夏から秋(7月ごろ~9月ごろ)にかけて花を咲かせる、マメ科最大のつる性の植物です。 その生命力は凄いものがあります。他の植物にも絡みついて一面を覆いつくしてしまいます。 里山で農業をされている方はその凄さを身をもって経験されていると思います。 世界の侵略的外来種ワースト100に指定されているほど。 けれども、それは一面的な見方で、クズのもっている生命力や薬効は私たちの生活を支えてもきました。 根に含まれる多量のでんぷんは葛粉として利用されてきましたし、...
里山の植物:センニンソウ(クレマティスの類縁種)

里山の植物:センニンソウ(クレマティスの類縁種)

クレマティス(Clematis vitalba)の仲間 バッチフラワーレメディ(バックエッセンス)のクレマティス(Clematis vitalba)は、12ヒーラーズに含まれるエッセンスで、緊急用のフォーミュラ、ファイブフラワーフォーミュラ(レスキューレメディ)にも含まれていますが、意識と体がしっかりとつながるのを助けます。 センニンソウ(Clematis terniflora)の花 今の季節里山では、クレマティスの仲間で、日本に自生するボタンヅル (Clematis apiifolia)やセンニンソウ(Clematis...