フラワーカードの写真と実際の植物のギャップ

★この記事は更新から1年以上経過しています★

 

フラワーエッセンスを選ぶときに花の写真は言葉では表現しつくせない情報を伝えるものとして、とてもよい情報源になります。僕も最終的に花の写真で確認したり、迷ったときに写真を見て決めたりすることがあります。

ただ、気をつけたいのは、写真はやはり植物そのものではないということです。写真は植物のエネルギーを撮影者の視点で切り取ったものなので、そこには自ずと撮影者の視点が含まれています。また、いつも同じ写真を見ることによって、その植物のある面だけのイメージが固定されてしまうようなこともあるんじゃないかと思います。

たとえば、僕は昨年はじめてセントーリーの花を見たのですが・・・。いやー、感激しました。一昨年桂川とか淀川とかの河川敷を探して歩いたけど会えなかったということもあって、出会ったときは本当に感激しました\(^o^)/

関連記事
今年どうしても会いたい花・・・セントーリ
セントーリ(ベニバナセンブリ)に会えました(1)
セントーリ(ベニバナセンブリ)に会えました(2)

写真で見るセントーリーは花序の部分がクローズアップされているものが多いですね。それで5枚のピンク色の花弁をもつ小さな花が集まって咲いている(集散花序)写真を見て、控えめで可憐な印象をもっていました。というか、そういう印象をもっていたんだと、実際に花を見た時にギャップを感じてはじめて意識しました。

実際に出会ったセントーリーの第一印象は「たくましい!」でした。広い空地の中でヒメジョンなどの背の高い他の植物に決して劣らない存在感をもっていました。ヒメジョオンの高さに負けまいと光を求めて生長しているからなのか、本に書かれていた高さ30~40cmよりかなり高く生長しているように見えました。

そして、花の色の鮮やかさ!とくに蕾のときの色は花の色よりも濃いピンクで、少し距離をとって見ると赤に近い感じのエネルギーなのです。そうだからかどうかはわかりませんが、属名のErythraeaは赤を意味するギリシャ語のerytrosに由来しています。

茎は細いけれど、とてもしっかりしています。ゲンチアンの茎の強さと重なるところがあって、やっぱり同じリンドウ科だなあと納得です。セントーリーの花の存在感には、やさしい可憐な美しさと、たくましさや強さが共存しているんだなあと感じました。

 

写真や動画を見て植物を理解し、フラワーエッセンスを理解する助けにするのは、物凄くいいことだと思います。けれども、そこでイメージが出来上がってしまうことには気を付けたいですね。6月になったらセントーリーのところへ足を運んで「また来たよ」って言いたくなってきました(^_^)

 

3月27日(日)から飛ぶフラワーエッセンス教室SEED1京都の第5期が始まります。→京都SEED1

 

 

セントーリ(2015/6/10)

セントーリ(2015/6/10)

 

セントーリ(2015/6/10)

セントーリ(2015/6/10)

 

セントーリ(2015/6/10)

セントーリ(2015/6/10)

コメントを送信

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Shares
Share This