レッドチェスナットの次につくられたのはパイン

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※「ホワイトチェスナットの次につくられたのはレッドチェスナット」の記事からの続きです。

セイヨウトチノキからつくられる2つのエッセンス、ホワイトチェスナットとチェスナットバッドがどちらも繰り返すパターンを打破することに関連しているように、その近縁種のベニバナトチノキからつくられるレッドチェスナットのフラワーエッセンスも、やはり繰り返すパターンとの関連があります。それは身近な人に「もし~がおこったら…」と悪い想像が止まらないパターンですが、親しい人間関係、とくに母親と家族の関係で起こることが相対的に多いかもしれませんね。

レッドチェスナットは過剰な心配や疑いからではなく、その人が本来もっている深い愛情と信頼から相手を思いやるあたたかい気持ちを思い出させてくれます。それによって過剰な心配のスパイラルから抜け出すことを助けてくれます。

 

そのレッドチェスナットの後につくられたエッセンスはパイン(ヨーロッパアカマツ)のエッセンスです。ヒーリングハーブスのジュリアン・バーナードさんは次のようにパインを紹介しています。

レッドチェスナットが母親の心配に関わっているとすれば、パインは父親の厳しい評価に関わっています。

なるほど。

自分の中の父性的な面との関連ですね。欧米人の場合はやはり一神教の「父なる神」との関係に関連している感じですね。

けれども、日本人の場合は、母親からの評価や、その延長上にある場の評価(その場の空気に適しているかどうか)にも大きく関わっているように個人的には思います。

それはともかく、パインのフラワーエッセンスは自分を責める傾向、自分の振る舞いや行動を十分じゃないと感じるときに、自分を受け入れて許すこと、評価に値しなかったのではないかという自分への疑いと過去の自分を受け入れ、許すのを助けます。

心の中で自分を責めたり、罵倒したり、見捨てたりする声と、自分の力で自分なりに生きてきたことを認めようとする声と、そして自分を自由に生きていきたいという声の葛藤に変化を与えることを手伝ってくれます。

(パインのエッセンスが自分にとって重要なテーマになる人には、服用するときにそういう葛藤がより意識される期間を通ることがあるかもしれません。そのことも頭に入れておいて、もしそういうことが起こってどうしようってなったら信頼できるプラクティショナーに相談するのがいいと思います。)

 

写真はヨーロッパアカマツの近縁種日本のアカマツ(神戸市立森林植物園

アカマツ

 

 

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