外側の闇と内側の光(1)…自然の営みと私たちの内面

外側の闇と内側の光(1)…自然の営みと私たちの内面

冬至・・・光の再誕

秋が深まり冬に向かうにつれて、昼の時間はだんだん短くなり、

やがて冬至を迎えて自然界の光はもっとも弱まります。

冬至は一年で最も闇が長い日です。

同時に、この日を境に光が再び輝きを増していきます。

 

古くから太陽信仰の国では、

冬至を光の再誕の日、生命の誕生の日とみなして、

この日を祝う儀式や催しが行われてきました。

自然界の営みと内的な経験

現代に生きる私たちは、

自然界の営みと内面とを切り離して経験していますが、

古代の人々にとっては

それらが分かちがたく結びついたものだったのではないかと思います。

 

たとえば、私たちは昇る朝日を見て神聖な気持ちを経験します。

そうそう、元旦のご来光って「ご来光を拝む」っていいますからね。

けれども、昇る朝日=「神」だとは思いません。

いや、思う人もいるかなー(汗)

 

いるかもしれませんが、一応太陽についての知識をもっているので、

昇る朝日と神聖な気持ちを分けて考えることができます。

自然界の営みと内面の経験を分けて受け取ります。

 

そのような知識、

そのようなっていうのは、対象を自分から切り離すことで得られる客観的な知識のことですが、

そういう知識によって私たち現代人が得たものは数限りないと思います。

しかし、一方で失ったものも決して無視できないように思います。

外側の自然と内側の自然のつながり

それは「外側の自然と内側の自然のつながり」とでも言えるでしょうか。

外側の自然と内側の自然がつながっていることをリアルに感じられることは、

人とって幸せなことではないかと思います。

 

フラワーエッセンスと、植物から学ぶことは、

そういう人間にとってとても大切で豊かな内と外のつながりを回復するときの

喜びを思い出させてくれます。

セイヨウヒイラギと冬至

ちょっと、というか、かなり前置きが長くなりましたが、

クリスマスツリーにセイヨウヒイラギが飾られるのは、

古くからの冬至の祝いの伝統が引き継がれてるってご存知ですか。

 

セイヨウヒイラギは、バッチのフラワーエッセンスのホリーがつくられる植物です。

次回はそのこと、「セイヨウヒイラギと冬至」について、

そして、外側の闇と内側の光について書いてみたいと思います。

 

続き ⇒ 「外側の闇と内側の光(2)…セイヨウヒイラギと冬至

Trackbacks/Pingbacks

  1. 外側の闇と内側の光(2)…セイヨウヒイラギと冬至 | フラワーエッセンスヒーリング Seeds of Agnelica - […] 「外側の闇と内側の光(1)…自然の営みと私たちの内面」からの…
  2. 外側の闇と内側の光(3)…ホリーのフラワーエッセンス | フラワーエッセンスヒーリング Seeds of Agnelica - […] 「外側の闇と内側の光(1)…自然の営みと私たちの内面」 「外…
  3. ホリーのフラワーエッセンスの光と影 | フラワーエッセンスヒーリング Seeds of Agnelica - […] 前の一連の記事(「外側の闇と内側の光(1)…自然の営みと私た…
  4. 形のないものに形を与える…Seeds of Angelicaが目指すところ | フラワーエッセンスヒーリング Seeds of Agnelica - […] 冬至の前後の一連の記事(「外側の闇と内側の光(1)…自然の営…

Submit a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Seeds of Angelica Newsletter

Seeds of Angelica Newsletter

フラワーエッセンスと関連植物の情報や、Seeds of Angelicaの活動やイベント、ブログ記事などのご案内のNewsletterです。

 

講読をご希望の方はメールアドレス(お名前は任意)を入力して登録をクリックしてください。

ありがとうございます。ご登録が完了しました。

Shares
Share This