オニグルミとの別れ

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昨日、岡山(美作)の実家からから京都に戻るときに、あえて山の道を通って遠いインターチェンジから高速道路に入りました。というのは、途中の道端に通るたびに観察しているオニグルミの木があったからです。オニグルミはフラワーエッセンスのウォルナットがつくられる植物の類縁種で、通りかかった時に偶然見つけました。

ところが、いつもの場所で車を停めてオニグルミの木を探したのですが、見当たらないのです。あれー?いつもならすぐにわかるのに。車を2、3度Uターンして探してみるけど見当たらない。

あきらめかけたときに気がつきました。切られた大きな株と、その横に倒れた幹。なんでやねん。なんで切んねん!胸のざわざわをどうすることもできず、オニグルミに感謝と別れを告げて車を走らせました。

そして、2週間前に夢を見たことを思い出しました。それは、僕が木を切っているのですが、切られた株があって、その樹皮を見て、あー、ウォルナットだなと思う夢でした。

これは僕にっとてとても重要なコンステレーション(コンステレーションは星座とか布置という意味で、内面で経験することと外面で起こることが合致して星座のようなまとまりをもって体験されること)です。プライベートなことになるので一部しか書けませんが、植物と直接つながりをもつことがフラワーエッセンスと同じような経験になりうるということの参考になればと思うので、少し書いてみます。

 

ウォルナットのフラワーエッセンスは移行期に過去のパターンや周囲の影響から自由になり、自分自身の新しい可能性を生きるのを助けるフラワーエッセンスです。夢を見たときに思ったのは、ウォルナットのテーマ「移行」ということと、「切る」ということ。次へ進むために「切る」ということが鍵になるかもしれないと思いました。

次へ進むためには、今の自分にとって古くなったものには別れを告げて、余分な荷物を下ろして、取り組みたいことにエネルギーを集中すると決める必要があります。そう思ってはいるけれども、その前で立ち止まってしまう自分もいました。

そして、実際にウォルナットの類縁種で日本に自生するオニグルミの木が、しかも自分が観察してきた木が切られていたのを目の当たりにしました。これは予知夢とかではなくコンステレーションで、夢(心の中で起こったこと)と外側で起こったことが重なって星座のように全体として一つの意味をもって経験されたということです。だから当事者の僕には星座を見るように、その全体と自分にとっての意味を見ることができます。

 

現にオニグルミの切られた株を見ることは、僕にとって物凄くリアルな悲しみと感謝と別れの体験です。次へ進むためには、今の自分にとって古くなったものには別れを告げて、余分な荷物を下ろす必要があるけれども、その前で立ち止まってしまうのは、オニグルミが経験させてくれたような「別れの悲しみ」を無意識に避けようとしているからかもしれない。オニグルミはそこに向き合う勇気を与えてくれたように思います。

 

山の道のオニグルミ(これまでに撮った写真の一部です)

オニグルミ(2014/05/26)

オニグルミ(2014/05/26)

 

オニグルミ(2014/04/28)

オニグルミ(2014/04/28)

 

オニグルミ(2014/05/26)

オニグルミ(2014/05/26)

 

オニグルミ(2014/06/12)

オニグルミ(2014/06/12)

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