スターオブベツレヘムについて思うこと

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4月12日の観察会でスターオブベツレヘムをじっくり観察できたことは、とても貴重な経験になりました。

まず、スターオブベツレヘムには香りがある!ということをはっきり確認できました。花によってほとんどわからないものもありましたが、中にははっきり香りのするものがありました。ただはっきりと言っても、とても微妙なニュアンスで、どんな香りと言葉で言うのは難しい感じです。

それから、最初は太く上を向いている葉が花芽がつくころになると細い葉が多くなり寝そべってしまいます。そして葉の向きは水の流れを思わせるようなところがあります。

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なぜ、こうなるのかははっきりわかりませんが、この下にたくさんの花芽が隠れていることは確かです。観察会のときもみんなでそれを確認しました。大切な花芽を守るためという理由があるのかもしれません。

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そして、独特の「包み込む」ジェスチュー。上の花芽の形が成長して、下のように開花していくわけですが、それは葉の形にも、苞の形にも、花萼片の形にも含まれています。

また、6枚の花萼片がつくる幾何学的な六芒星の形は、FESではユリ科全体のテーマとして自然との調和や女性性と関連して考えられれています。

人が傷つきから回復するのは、その人にとってもっとも神聖な魂の領域が力を取り戻すことかもしれません。スターオブベツレヘムは、その領域を包み込み守り、神聖な光に対して開くことを教えてくれているように思います。

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