観察報告:ビーチの若葉、オニグルミの雄花、・・・キンミズヒキ

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先日の日曜日に行った神戸市立森林植物園での観察会では、ラーチとホワイトチェスナット(チェスナットバッド)をゆっくり観察することができましたが、それ以外に、ビーチ(ヨーロッパブナ)の開いたばかりの柔らかな葉や、ウォルナットの類縁種で日本に自生するオニグルミの雄花なども観察することができました。

ビーチの葉はたくさんの柔らかい毛で覆われていて、触れてみるととても柔らかです。

ビーチ(2015/4/25)

ビーチ(2015/4/25)

オニグルミは雌雄同株(雄花と雌花が同じ株につく)ですが、雌雄異熟(雄花と雌花の咲く時期がずれる)で、雄花先熟型(雄花が先に咲く)です。緑色の雄花序が垂れ下がっていますが、雌花はまだ見ることができませんでした。

オニグルミ(2015/4/25)

オニグルミ(2015/4/25)

オニグルミ(2015/4/25)

オニグルミ(2015/4/25)

そして、園内のいたるところで会うことができたのがキンミズヒキでした。ホワイトチェスナットの下でも、ラーチの下でも・・・。キンミズヒキはアグリモニー(セイヨウキンミズヒキ)の近縁種です。着々と花柄を伸ばすための準備が進められているんですね。

キンミズヒキ(2015/4/25)

キンミズヒキ(2015/4/25)

キンミズヒキ(2015/4/25)

キンミズヒキ(2015/4/25)

 

5月~6月にかけて日本で花を見ることのできるバッチフラワー関連の植物は、ビーチ、オリーブ、ホリー、ヴァイン、ホワイトチェスナット、レッドチェスナット、ワイルドローズなどです。できるだけ、ご紹介できればと思います。

 

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