風にゆれるアスペンの木、風にはためくアスペンの葉(動画)

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バッチフラワーレメディのアスペン(ヤナギ科ヤマナラシ属 学名:Populus tremula)は、和名ではヨーロッパヤマナラシと呼ばれています。日本に自生する­類縁種のヤマナラシ(山鳴らし)があるからですが、この「ヤマナラシ」という名前は、­風が吹くと葉がはためいて音をたてることに由来します。

東北地方では、その音から「ヨメフリ(夜雨降り)」と呼ぶ地方があるそうです。おそらく夜家の中で、風にはためくヤマナラシ音を聞くと、まるで雨が降っているように聞こえるからでしょうね。また、ヤマナラシ属はPopulus、つまりポプラのことですが、この属名のラテン名は「さらさら鳴る」「震える」という意味の語が語源になっているともいわれています。

アスペンのフラワーエッセンスは、対象のはっきりしない漠然とした恐れや何かよくないことが起こるのではないかといった不安を感じるときに使用されますが、対象のはっきりした恐れを感じるときに使用されるミムルスとよく比較して解説されます。

言葉の上では「対象の・・・」となるのですが、とても思考にかたよった説明になりがちです。そこで植物そのものに目を向けてみると、その違いを体感的に理解できると思います。上で説明したように、また下の動画をご覧いただくとわかるように、アスペンはとくに風との関係が特徴的です。一方、ミムルスは流れる水の近くや流れの中に育ち、水との関係が特徴的です。

フラワーエッセンスの性質を、植物ジェスチャーとの関連でとらえてみると、フラワーエッセンスがより身近なものとして、そして生きたものとして感じられるのではないかと思います。

 

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