自分がつくるんじゃない、自分のためにつくるとしても

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フラワーエッセンスをつくった日は快晴だったと書いたのですが、日記を読み返してみると、前日の夜9時の時点では小雨が降っていたんですね。でも不思議なことに、天気についてはその時まったく心配しなかったんです。なぜかわかりませんが。すると午前3時にはたくさんの星が輝いていました。そして翌日は雲一つない快晴。

 

 

自分のためにフラワーエッセンスをつくるという経験からは、とても多くの、そして深い学びを受け取ることができます。

自分のためにフラワーエッセンスをつくることは、手順さえちゃんと踏めば誰にでもできる、と僕は思っているのですが、その手順をすべてクリアすること自体が決して簡単なことではありません。太陽法の場合には、午前中から正午過ぎまで の3時間以上晴天の日で、その間人が来ないような場所を見つけ、湧き水があって、花のエネルギーがもっとも充実しているタイミングに出会うことができれば、なんとかなると思いますが、この条件とタイミングがすべてピッタリそろわないといけないわけです。

ノイバラのフラワーエッセンスをつくった時も、前日にニワゼキショウと決めて行ってみると花の開いていないものがありました。もし、ノイバラに呼び止められなかったらその日はあきらめて帰るしかなかったかもしれません。結局ノイバラのフラワーエッセンスをつくることができましたが、こういうハプニング(自我の視点からはですが)が起こります。でもこういうハプニングこそ、とても深い学びにつながっていると思うのです。

ニワゼキショウからノイバラに変更を決めて段取りを組み立て直して作業の準備をしながら、僕はうわ言のように「自分がつくるんじゃない、いっしょにつくる、つくらせてもらう」と何度も一人で繰り返し呟いていました。

花を変更したために増えた作業をうまくこなせるだろうかとかなりプレッシャーを感じていました。自分の自我の力でけでは無理かもしれない。もし、ノイバラがつくることを許してくれたのなら、必ずなんとかなるはずだ。自然の声を聞いて、自然に助けてもらって作業を進めていくしかない。「自分がつくるんじゃない、いっしょにつくる、つくらせてもらう」そうやってノイバラのエッセンスは生まれました。

 

そして、すべての作業を終えて12時25分に、よし終了!と思って花を取り出そうとしたちょうどその時、太陽が雲に隠れて影ができたのです。朝は雲一つない空でしたが昼頃には雲が出始めていたんですね。僕はそのことにまったく気づいていませんでした。そして、よし、完成とこころの中で言った瞬間に太陽が隠れたんです。そのタイミングの見事なこと!

フラワーエッセンスは自分がつくるんじゃない、いっしょにつくる、つくらせてもらう。自分の内的な意図と外側の自然とがぴったり一致したときにつくることが許される。まさにコンステレーションを身をもって経験する作業なのだと学びました。

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