ハニーサックル…過去に向いている意識を今に

 

ヨーロッパアカマツからつくられるパインのフラワーエッセンスは、自分を責めたり、自分や自分がやったことを十分じゃないと感じる人が、自分を受け入れて許すことを助けてくれます。

パインのテーマは過去の時間(子供時代の両親の期待に応えられなかったという経験とその自分を許すこと)との関連があると言われますが、そのことは植物のパインがその毬果(松かさ)を前年のもの、2年前のものも一緒に枝につけること、そして種子は成熟すると松かさから放たれて風に乗って遠くまで飛んでいくこができること、そうした特徴に表れているのかもしれません。

 

過去の時間と関連のあるエッセンスいえば、パインの次につくられたハニーサックル(Lonicera caprifolium)もそうです。ハニーサックルのフラワーエッセンスは、意識が過去へ向いている人のためのエッセンスです。

 

たとえば、今と比べてよかった過去のことばかり考えていたり、叶わなかった願いや夢に浸ったり、あの時ああしておけばこんなふうになったんじゃないかと空想したり…。

あるいは、大切な人を亡くしてしまったり、大切な場所を離れて、意識がそこに留まったまま前に進めないようなときに、ハニーサックルは過去に使っていたエネルギーを今に向け直し創造的に使えるよう助けます。

 

バッチ医師は次のように述べています。

過去にとらわれている人に。おそらく、とても幸せだった時や、亡くなった親しい人の思い出に、また、かなえられなかった目標や大きな夢の中に生きています。過去に経験した以上の幸せを期待していない人です。(*1)

 

フラワーエッセンスがつくられるハニーサックル(Lonicera caprifolium)の仲間は日本にも自生しています(スイカズラ:Lonicera japonica)が、同じものではありません。日本のスイカズラの花は白~クリーム色ですが、黄色がかった白~赤色です。

葉は茎の同じ位置から向かい合って2枚出ているのですが、花に近い上の方ではその2枚がくっついているのが特徴的です。

 


*1:エドワード・バッチ (ジュリアン・バーナード編) 『エドワード・バッチ著作集』 BABジャパン 62p

 

ハニーサックル

ハニーサックル

 

 

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