チェリープラムの物語:光と影

★この記事は更新から1年以上経過しています★

昨日の記事で「エルムの物語」が僕個人の意識で経験されるとこんな感じでしたという話をシェアさせていただきましたが、今日は「チェリープラムの物語」を。

バッチフラワーレメディの植物の中で日本で一番初めに開花するのは、エルム、チェリープラム、アスペンじゃないかと思います。そしてこの3つはバッチ医師が後半の19のレメディの最初に取り組んだ植物でもあります。幸運にも今年はこの3つの植物のうちエルムとチェリープラムの開花に立ち会うことができました。

チェリープラム(2015/3/27)

チェリープラム(2015/3/27)

今振り返ってみると、満開直前のもっともエネルギーに満ちているとき、もしフラワーエッセンスをつくるなら今日というようなタイミングでチェリープラム(ミロバランスモモ)に会いに行くことができたことは、僕にとってとても大きな意味があったと思っています。それは記事にも書いた3月27日でした。

3/27「満開直前のチェリープラム

この花の下にいると、降り注ぐ光!という感じです。幸せな気持ちになります。写真では伝えきれないくらいの光です。そして花とは対照的なのが幹の黒。光と影という感じです。ジュリアン・バーナード氏も「チェリープラムはまさに光と闇のレメディ―です。」(*1)と書いていますが、もう本当にそうです!そして、何より何よりその美しい姿に心を打たれました。その姿が僕の中に強烈に残りました。

もし、観察会を行っていなかったら、チェリープラムのフラワーレメディを服用することはなかったかもしれないと思います。レメディの解説を読んでもとくに思い当たるようなことはないし…、ファイブフラワー(レスキュー)に入っているから、摂るとしたらファイブフラワーかな、くらいに思っていましたらか(笑)。

しかし、これがとんでもなくヒットしました。チェリープラムの観察会の後からレメディを服用し始めて1週間ほどたって、不安が襲ってきました。それまで後回しにしてきたことや保留にしてきたことが徐々に意識にのぼってきて、2週間目はかなりきつい状態になりました。ちょうどチェリープラムの枝が入り組んでいるように、自分の気持ちが入り組んでいっぱいいっぱいになるような感じでした。チェリープラムのあの降り注ぐ光に自分の中の影にも光があたったのかもしれません。

チェリープラム(2015/2/21)

チェリープラム(2015/2/21)

そのきつい時期に本当に支えになったのが、チェリープラムの美しい姿でした。そして2週間余りが過ぎたある日美しい鳥の夢を見て、翌朝なぜか「自分にやさしくしよう」と思ったのです。

4/1「自分の美しさ

チェリープラムの服用期間を通して徐々に「美しさ」を自分の中心に置いていいんだと思うようになりました。完璧さや理想ではなく、「美しさ」がもっている強さや信頼をチェリープラムはその光によって教えてくれました。

チェリープラム(2015/3/27)

チェリープラム(2015/3/27)

———————————————————

*1:ジュリアン・バーバード 『バッチのフラワーレメディ植物のかたちとはたらき』 谷口みよ子訳 英国フラワーレメディ・プログラム 2013

チェリープラム関連の記事

2/11「冬芽・・・チェリープラム、ホーンビーム、オーク

2/21「チェリープラムに会ってきました

2/28「2/28のチェリープラム

3/15「チェリープラムの蕾

3/22「『チェリープラムに会いに行く』観察会終了しました

3/23「『チェリープラムに会いに行く』観察会・報告2

3/24「『チェリープラムに会いに行く』観察会・報告3

3/25「花との対話 ― 『チェリープラムに会いに行く』観察会・報告4

3/27「満開直前のチェリープラム

3/28「チェリープラム(ミロバランスモモ)のギャラリー

4/1「自分の美しさ

コメントを送信

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Shares
Share This