フラワーエッセンス・リサーチプロジェクトの目的について

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明日18日午後6時ごろからフラワーエッセンス・リサーチプロジェクト「野いばら」第3次リサーチの受け付けを開始する予定です。

受付(8/18~8/27)開始しました。フラワーエッセンス・リサーチプロジェクト「野いばら」第3次リサーチ

よろしくお願いいたします。

フラワーエッセンス・リサーチプロジェクト

 

そもそもこのリサーチプロジェクトの目的は何かということについて僕自身確認しておきたいと思います。

日本人にとってなじみ深い、里山に自生する植物からつくられたフラワーエッセンスが、実際にどんな作用があるかをリサーチすることはもちろんなのですが、このプロジェクトにはもう一つの大きな目的があります。

こっちの方が大きいくらいかな。

それは「ピラミッド型からネットワーク型へ」、「個人と健康の関係を自分の手に取り戻すこと」、「自分の中の自然に耳を澄ますこと」、「外側の自然と内側の自然が響きあうコミュニティ、社会」です。

ちょっと硬い文章になるかもです(^^;)

 

ビラミッド型からネットワーク型へ

バッチ (バック)医師以後現在まで、フラワーエッセンスのつくり手と使い手の関係は、一人のつくり手が多くの使い手に提供するという一方向のピラミッド型によっ て成り立ってきました。現在も私たちは少数のプロデューサー(フラワーエッセンスメーカー)によってつくられたフラワーエッセンスを商品として購入し使っています。

近年、社会や組織が親子の関係を典型とするようなピラミッド型の構造から、インターネットを典型とするような個人のネットワーク型へと急速に移り変わりつつあることは多くの人が日々実感していることでしょう。このような変化はあらゆる物事のあり方や関係に影響を与えています。私たちとフラワーエッセンスの関係も例外ではないでしょう。

そもそもエドワードバッチ(バック)医師がフラワーエッセンスを世に送り出した目的の一つは、個人の健康を専門家の治療に委ねる形から、私たち一人一人の手に取り戻すこと、私たち一人一人が自分自身の体、心、たましいの声に耳を傾けることであったと思います。それはとりもなおさず治療・治癒と個人の関係をビラミッド型からネットワーク型へ移行することの先駆けであったと思います。

バッチ(バック)医師は「以上のように、この治療体系では、あらゆることが自分でできます。望めば、植物を見つけ てレメディをつくることさえ、自分でできるのです」と1934年に出版された『12ヒーラーズと7ヘルパーズ』に述べています(*1)。残念ながらこの記述は1936年版の『12ヒーラーズとその他のレメディー』からは削除されましたが、個人が自分のためにフラワーエッセンスをつくって服用し、コミュニティの中で共有していくようなフラワー エッセンスの発展の可能性をバッチ(バック)医師自身がすでに思い描いていたのかもしれません。

もちろん、質のよいエッセンスを提供してくれるメーカーの存在は貴重ですし、これからも重要な役割を果たしていってくれると思いますが、個人が自分のためにフラワーエッセンスをつくって服用し、コミュニティの中で共有していくようなフラワー エッセンスの発展の可能性も探求されて然るべきと思います。

どんな人にも惹かれる花、響きあう花があると思います。個人個人が自分のたましいと響きあう花と出会い、その花のフラワーエッセンスをつくって服用し、それをコミュニティの中で共有することができたとき、そこにはどんな交流が生まれるでしょう。外側の自然と内側の自然が響きあう経験を共有できる双方向の交流が生まれるのではないでしょうか。

フラワーエッセンスや植物を通して花と響きあうことを経験された方なら、そのようなコミュニティや社会が人間にとってどんなに幸せな場でありうるか想像できるでしょう。そして、そのような経験を通して個人が内なる自然と外側の自然の響き合いに開かれてゆけばゆくほど、コミュニティや社会と、自然との関係はより豊かなものに変わっていくだろうと思うのです。

 

受付(8/18~8/27)開始しました。フラワーエッセンス・リサーチプロジェクト「野いばら」第3次リサーチ

 


*1 :エドワード・バッチ、 ジュリアン・バーバード編『エドワード・バッチ著作集』 谷口みよ子訳 BABジャパン 2008 88p

 

 

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