チェスナットバッド/Chestnut Bud

トチノキ科トキノキ属 学名:Aesculus hippocastanum 和名:セイヨウトキノキ

チェスナットバッドのフラワーエッセンスの性質

・経験から学ぶ力、洞察する力。

【経験しやすいパターン】
・経験に対する注意深い目を持つことができない。経験からなかなか学ぶことができず、同じようなパターンや失敗を繰り返す。

バッチ医師のチェスナットバッドの解説

For those who do not take full advantage of observation and experi ence, and who take a longer time than others to learn the lessons of daily life. Whereas one experience would be enough for some, such people find it necessary to have more, sometimes several, before the lesson is learnt. Therefore, to their regret, they find themselves having to make the same error on different occasions when once would have been enough, or observation of others could have spared them even that one fault.

チェスナットバッドを日常生活で使う

・記憶力や学習能力を刺激するために。

・何度も同じことを言わなければならない子どもたちに。

・喫煙、飲酒、食べ物などのよくない習慣を打ち破りたいとき。

・子ども時代に学習されたパターンを打ち破るために。

・「型」にはまっていると感じるときに。

・同じ言葉や話を何度も何度も繰り返す人に。

・感覚を開いて気づきを促したいときに。

【動物たちに】

・ペットのよくない習慣を変えたり、他のトレーナーから教えられた古い習慣を変えるときに。たとえば、靴を噛んでしまう犬や自分の毛を抜いてしまう鳥など。

・鋭敏な感覚を必要とするとき。たとえば、匂いをかぎわけたりする警察犬の訓練や、侵入者を警戒しなくてはいけない番犬など。

植物としてのチェスナットバッドの特徴

チェスナットバッドはバックエッセンス(バッチフラワー)の中で、唯一植物の新芽からつくられるエッセンスです。

そして、その新芽はホワイトチェスナットの新芽です。つまり、ホワイトチェスナットの木からは、花からホワイトチェスナットのエッセンスが、そして、新芽からチェスナットバッドのエッセンスがつくられます。植物についての特徴はホワイトチェスナットを参考にしてください。

参考文献

・ジュリアン・バーバード/マーティーン・バーナード 『Dr バッチのヒーリングハーブス』スミス マキコ訳 BABジャパン、2003

・Edward Bach, The Twelve Healers and other remedies, CW Daniel Company, 1936

・Jessica Bear, Practical Uses and Applications of the Bach Flower Emotional Remedies, Balancing Essentials Press, 1990

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