ハニーサックル/Honeysuckle

スイカズラ科スイカズラ属 学名:Lonicera caprifolium

ハニーサックルのフラワーエッセンスの性質

・過去にエネルギーを注ぐのをやめて、今を創造的に生きる。

【経験しやすいパターン】
・幸せに思える過去に思いをめぐらせたり、過ぎたことを後悔したりする。今を創造的に生きるよりも、「~だったらよかったのに」という過去に住む。過去の記憶に感傷的に浸る。

ハニーサックルを日常生活で使う

・過ぎ去った日の思い出にふけったり、過ぎ去った日のことを悔やんだりする人に。

・過去の思い出に住んでいて、今を生産的に生きることができないときに。

・過去の恋愛関係に悩まされて、新しい人生を始めることができないとき。

・子どもや家族の誰かを失ったことで、通常の生活に戻れないでいるとき。

・新しい友達と会ったり、新しい友達を作ったりするときに。

・子どもが自立して家を出た母親に。

・ハニーサックルタイプの落ち込みは後悔によって起こる。そうした後悔について何もすることができないと感じさせる。

・多くのエネルギーを使って消耗したときにはいつでも。

・ホームシックに。

【動物たちのために】

・飼い主や仲間や赤ちゃんが亡くなったり、離れ離れになった動物がしずんでいるとき。

・ハニーサックルは生命力を刺激する。過度に消耗した犬ぞり犬に。長いお産を経験して消耗している動物に。

・ホームシックの動物に。訓練所や病院で家に帰るのを待っている動物たちに。

植物としてのハニーサックルの特徴

ハニーサックル はスイカズラ科スイカズラ属(学名:Lonicera caprifolium)の多年生の落葉低木です。日本語名の「スイカズラ」も英語名のハニーサックル(Honeysuckle)もどちらも「蜜を吸う」ことに由来する名前です。花の近くに行っただけで濃厚で甘い香りがします。

ハニーサックルはつる性で多年生の落葉低木です。葉は卵形の単葉で対生し、花序に近い部分の葉は2枚が1枚につながっていて、その中心を茎が突き抜けています。

開花期は6月~8月。花はラッパ形の花冠を持っていて、花弁の外側は赤色、内側は最初は白く、受粉すると黄色く変化していきます。甘く濃厚な香りを放ちます。赤い果実にはわずかな毒性があります。

日本に自生する近縁種はスイカズラ(Japanese Honeysuckle、学名Lonicera japonica)です。スイカズラは5月ごろノイバラの花と一緒に見かけることがよくあります。

花の色はLonicera caprifoliumとは違って、白~クリーム色です。近くを通りかかっただけで甘い香りが漂ってきます。

子どもの頃、この花が咲くと花冠を取って付け根の部分にある甘い蜜を吸ったのを思い出します。咲き終わった花の花冠は地面に落ちます。

※以下は日本に自生する近縁種のスイカズラ(Japanese Honeysuckle、学名Lonicera japonica)の写真です。

参考文献

・ジュリアン・バーバード/マーティーン・バーナード 『Dr バッチのヒーリングハーブス』スミス マキコ訳 BABジャパン、2003

・Edward Bach, The Twelve Healers and other remedies, CW Daniel Company, 1936

・Jessica Bear, Practical Uses and Applications of the Bach Flower Emotional Remedies, Balancing Essentials Press, 1990

Share This