フラワーエッセンスの好きなところ
フラワーエッセンスの好きなところ
フラワーエッセンスのどんなところが好きですか?
フラワーエッセンスの楽しさってなんでしょう?
人それぞれあると思うのですが、
僕の場合は、自分は種子をもっているっていうところから始まることかなあ、と思います。
フラワーエッセンスはそれが芽吹くのを手伝ってくれるところ。
個性化
エドワード・バッチ医師は、私たちは目的をもって生を受け、目的にかなった命の木に配される、と言っていますね。
もちろん、この目的は何かを達成するというような到達点のあるようなものだけではなくて、
ユングが「個性化」と呼んだようなものだと思います。
そしてフラワーエッセンスの作用自体、
ないものを補おうとするのではなくて、元々ある性質が目覚めるのを助けます。
影に光をあてる
従来の医学にしても、ホメオパシーにしても、
何か原因があるのだからそれを排除しよう、無くしていこうという姿勢だと思うのですが、
フラワーエッセンスは影になっているものには意味があってそれに光を当てて生かそうという姿勢です。
うまくいかないと自分は間違っているんじゃないかと、
僕は思ったりして落ち込むことがあるんですが、
そういうときにフラワーエッセンスのことを、植物のことを思い出します。
自分に聞きます。自分以外の誰かになろうとしてないか?
自分の中の種子は喜んでるか?
種子が芽吹こうとするとき
うまくいかないときこそ、自分の中の種子が芽吹こうとしてるときかもしれない。
きっとそうなのです。
そのときに感じていること、そのときに空想していること、
そう感じるまでのパターンからフラワーエッセンスを選んで自分の中の種子を育てるとき。
フラワーエッセンスのどんなところが好きか、どんなところを楽しいと感じるか、おもしろいと感じるかは、
きっとフラワーエッセンスを使う人の数だけありますね。
皆さんはフラワーエッセンスのどんなところが好きですか?楽しいと感じますか?
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