クレマティスのフラワーエッセンス- M.I さんの体験

2022年9月16日

クレマティスのフラワーエッセンス- M.I さんの体験

講座の中でクレマティスを体感したときはとにかく眠くなり窓の外をぼんやりとながめながら、オー・ヘンリーの短編小説「最後のひと葉」を思い出していました。講座後はいつもより地に足がしっかりとついて安定した感覚があり、その日の晩ごはんの支度ではいつもより均等に美しく野菜を切ることができました。

幼少期より強い恐れと緊張を抱えながら生きてきた私は、安全で守られた居場所を求め逃げるようにして家を飛び出しました。家庭内のことを人に話すことを固く禁じられて育ったため、自分は人に言えないような恥ずかしい家で育った恥ずかしい人間なんだという思いを抱えながら大人になり、人となるべく深く関わらないように山小屋などを転々として暮らしてきました。現実の世界で生きようと思ってもしばらくすると息苦しくなり山に逃避するということを繰り返しました。大自然の中に一人でいる時だけ心の底から安心することができました。

保護猫たちと暮らすようになり山へ行くことができなくなってからは引っ越しを繰り返し、様々な土地でカフェや雑貨屋をオープンしました。頭のなかにある創造の世界を現実のかたちあるものに現すことは夢のように幸せな時間なのにオープンしてしばらくすると、ここではないどこかに行きたくなりお店を閉めました。

猫たちは私にとっての避難所である山小屋のような存在になりました。引っ越しは猫にとって大きなストレスになるとわかっていても留まることができず、そのうえ猫たちを避難所にしている自分が情けなく、猫たちをなでながら「この子たちを天国に見送ったらいつこの世を去ってもいいや」とぼんやり庭を眺めている自分と最後のひと葉のジョンジーが重なり、地に足がついた感覚が印象的だったこともありクレマティスを服用してみることにしました。

今まで現実から逃げ続けてきた弱い自分が嫌で仕方なかったけれど、クレマティスを服用して、その時の私は逃げることでしか自分を守れなかったのだと弱い自分を認めてあげることできました。そして、逃げ込んだ世界で出会った大自然の美しい景色や草花や鳥や、旅立った猫たちは私の中の安全で守られた大切な場所にいつも存在していて、老画家のベアマンが雨風に打たれながら壁に描いた最後のひと葉のように、私に現実を生きる強さと勇気を与え続けてくれていると感じています。

補足

上の文章は飛ぶフラワーエッセンス教室の講座SEED-BACH2を受講された方の修了レポートです。講座と講座の間にフラワーエッセンスを約4週間継続して服用し、その変化にていねいに向き合うという形で、フラワーエッセンスを使ったときの経験が書かれています。

公開可能なものを受講者の方の了解を得て公開しています。書籍では学べない生きた情報として参考にしていただけると幸いです。公開を了解してくださった方々に心から感謝します。

一般公開レポート ⇒ フラワーエッセンス体験談 – 最も印象に残ったフラワーエッセンス

★「バッチのフラワーエッセンスを体験的に学ぶ」⇒ SEED-BACH1

★「バッチのフラワーエッセンスを体系的に学ぶ」⇒ SEED-BACH2


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