「傷を負った癒し手」のアーキタイプのテーマがまだ途中なのですが、ちょっとここからどう展開していこうかと考えていてなかなかまとまりません。なので、ちょっとエッセンスのことを・・・

2つのエッセンスを比較する

フラワーエッセンスを学ぶときに、2つのエッセンスを比較しながら学ぶとより理解が深まることがあります。1つだけのときより2つを比べることで共通点や違いが際立って感じられます。たとえば・・・

チェスナットバッドとホワイトチェスナット

チェスナットバッドとホワイトチェスナットは、バッチのフラワーエッセンスの中で唯一同じ植物からつくられるエッセンスです。どちらもセイヨウトチノキからつくられます。チェスナットバッドはセイヨウトチノキの展開し始めた新芽から、ホワイトチェスナットは花からつくられます。同じ植物からつくられるエッセンスなので、「テーマに何か共通点がある?」と考える人もいるのではないかと思います。その通り共通点があります。どちらもバッチ医師が「現状に関心をもてない」というカテゴリーに分類したエッセンス。つまり、「今ここ」にいないときに助けになるエッセンス、「今ここ」に戻ってくるのを助けるエッセンスということです。

返されるパターンから脱する

そして、2つのエッセンスはどちらも繰り返されるパターンから脱する助けになることです。展開し始めた新芽からつくられるチェスナットバッドは、同じパターンで失敗を繰り返すようなときに、経験から洞察を得るのを助けてくれます。一方、花からつくられるホワイトチェスナットは、気が付くと同じことについてぐるぐると考えが巡って止まらないよなときに、考えを鎮めてこころを落ち着けるのを助けます。チェスナットバットは失敗という行動のパターンから、ホワイトチェスナットは止まらない考えのパターンから脱するのを助けてくれます。この2つのエッセンスは製法も違います。チェスナットバットは煮沸法、ホワイトチェスナットは太陽法。この違いもエッセンスの性質に反映されているのですが、その話はまたどこかで・・・。

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