内側と外側の響きあい

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「自分自身を知りたいと望むなら、

そのまわりにある世界を見よ。

世界を知りたいと望むなら、

自らの魂を探れ。」

 

これは十数年前にFESの研修に行ったとき、その資料の最初に書かれていたルドルフ・シュタイナーの言葉です。

私たちは自分を映す鏡があって初めて自分の全身を見ることができますが、同じように、自分を知ろうとするなら自分の中ばかり見ていても自分の全体像は見えてこなくてそれを映し出してくれるまわりの世界を理解しなさいと。研修のときはこの言葉を胸に植物観察に出かけました。

 

フラワーエッセンスの背景にあるのはこのマクロコスモス・ミクロコスモスの対応という世界観ですね。私たちの内面の世界と外側の世界はまったく独立して無関係にあるのではなくて、そこには単純な因果では結べないけれども深い関連があって互いに呼応しあっている。フラワーエッセンスは外側の自然の花と内側の魂の性質にその関係を見ます。

いやいや、そんなことがあるはずがない。外側の世界は私たちの内面がどうであるかとは全く無関係に独立して存在しているというのが自然科学をベースにした世界観。この二つの世界観は相容れないものなんだろうか?って思うんですね。人間がよりよく生きていくための世界観のコインの裏表として見ることはできないかって。互いに補い合う世界観として見られないのかと。

自然科学が可能にした技術よって私たちの社会は支えられているし、そこから計り知れない恩恵を受けて生活していることは事実です。また一方で自然との生きた関係を失って私たちの心が乾いているのも事実ではないかと思うのです。

内側の自然と外側の自然が切り離されたものではなくて二つが私たちの中で出会って響きあっているのを感じるとき、人間は本当に幸せだと思うのです。そうした魂の潤いを感じられるような世界観をもったフラワーエッセンスは僕にとっては本当に希望です。

そのようなフラワーエッセンスをなんとか社会に受け入れられるものにしていくための地道な努力が必要なんだと思います。フラワーエッセンスを手にする皆さん一人一人の希望がその道を切り開いていく力になるのだと思います。その力にありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします。

 

 

1/17, 2/21 – フラワーエッセンスヒーリング大阪12/21, 22 – フラワーエッセンスヒーリング@東京フラワーエッセンスヒーリング京都

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