闇から光へ・・・ホリー

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ホリーはクリスマスに飾られるセイヨウヒイラギのこと。4月から5月にかけて香りのある白い十字の花弁の花をつけ、11月には果実が紅く熟します。

クリスマスにホリーが飾られるのは古代からの冬至の祝いの伝統が引き継がれています。

273年にローマ皇帝アウレリアヌスは12月25日を冬至を祝う日と定めましたが、後にキリスト教会がこの日をキリストの誕生日として祝ったのがクリスマスの始まりのようです。ちなみに12月25日がイエス・キリストの誕生日だという記録はないようです。

冬至は昼間がもっとも短い日、つまりもっとも闇に近い日です。そして同時にこの日を境に再び光が増していく日です。それは新しい光の誕生でもあり、死と再生の象徴でもあります。

ですから、クリスマスのホリーは冬至を死と再生の象徴として祝ったなごりでもあります。

holly

フラワーエッセンスのホリーは私たちの心が嫉妬、妬み、不信感、復讐心といった暗い感情に支配されたとき、

自分は疎外され切り離されていると感じて、良いことは自分のところへはやってこないんだと心を閉ざしたくなるとき、

心が全体性を取り戻して光を見つけるのを助けます。

閉じるのではなく開くことによって、切り離すのではなくつながることによって。

ホリーの葉の棘のような痛みを抱える閉じた心を開くことによって、自分の中にともる光。

ホリーとともに、その光が世界という鏡に映しだされて再び自分を満たすのを感じよう。

 

今年の冬至がみなさんにとって、内なる光とつながって光の再誕を祝う日となりますように。

 

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