クリスマスとホリー(セイヨウヒイラギ)、そして冬至

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ホリー

ホリーはセイヨウヒイラギ。

クリスマスのときに飾られる植物ですね。

 

ホリーのフラワーエッセンスは

私たちが自分自身や、人や、状況や、出来事を

心を開いて受け入れて、

つながっている実感や深い共感を感じるとき、

心が暖かくて豊かで自由なもので

満たされるときの感覚に関連しています。

 

それがかなわないと感じるとき、

私たちは心を閉ざしてしまうことがあります。

とても孤独で

疎外されているような気持ちになります。

そうすると、誰かを妬ましく思ったり、

傷つけられたと感じたり、

そのことに憤ったり、

信じられなくなったり、

挫折感を味わったり・・・

 

そんなネガティブな気持ちになるのは

私たちの中にもともとホリーの種子があって

「暖かくて豊かで自由なもの」で、

満たされる感覚を心が知っているからです。

 

心に「暖かくて豊かで自由なもの」が

欠けているからではありません。

その感覚を知っているがゆえに、

この世界でそれがかなわないときの

心の痛みばかりがクローズアップされるから。

だって、これまでそうだったじゃん・・・。

 

ホリーのフラワーエッセンスは、

ネガティブな気持ちになるのは

そんなあなたの中にこそ

ホリーの種子が生きていて、

芽吹く季節を待っていると教えてくれます。

成長を見守ることができれば

ホリーはホリーの力で

花を咲かせると教えてくれます。

 

そして、それができるように

心を開いてつながることを応援してくれます。

 

クリスマスはもともとは冬至を祝うお祭りだったようです。

古代ローマ人は農神祭(12/17-24)に

セイヨウヒイラギの小枝を交換したそうです。

また、ケルト人は死と再生の象徴として

西洋ヒイラギを崇拝しました。

 

冬至は昼間がもっとも短い日、

つまりもっとも闇に近い日です。

そして同時にこの日を境に、

再び光が輝きを増していく日です。

それは新しい光の誕生でもあり、

死と再生の象徴でもあります。

 

ですから、セイヨウヒイラギ(ホリー)が

クリスマスに飾られるのは、

冬至を「死と再生」の象徴として

祝ったなごりなのです。

 

この時期にホリーのフラワーエッセンスを

服用してみるのもいいですね。

もし、ネガティブな気持ちになったら、

あっ、今私の中のホリーが

芽を出し始めているんだ!

と思い出してください。

ホリーがホリーの力で

成長していくのを辛抱強く見守ってください。

 

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参考文献

・Julian Barnard『Collected Writings of Edward Bach』
Ashgrove Press Limited.1994

・ジュリアン・バーバード/マーティーン・バーナード
『Dr バッチのヒーリングハーブス』スミス マキコ訳
BABジャパン、2003

・相賀 徹夫『園芸植物大辞典5』
小学館、1989

・浅井 治海『森と樹木と人間の物語』
フロンティア出版、2006

 

 

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