第2チャクラ、第3チャクラの機能とフラワーエッセンス

前の記事からの続きです。ということで、第2チャクラの機能は体的には免疫系、心理的には「境界」のテーマに関連していて、自分と自分以外のものを分けて自分を守ることや、快/不快の感情、セクシャリティにも関連しています。

そして、第3チャクラは、対応する内分泌はランゲルハンス島(膵臓)や副腎。関連の深い肉体の部位は、胃、肝臓、胆嚢、膵臓などの消化器官や、腎臓、副腎、骨膜など。象徴性や心理的なテーマは、思考や意見を形成すること、自我の機能です。

こうした第2チャクラと第3チャクラの心理的な機能をざっとまとめると、「私」と私以外の境界を認識すること、「私」のニーズを満たすこと、「私」の意見や考えをしっかりもって「私」と世界の関係を調整することになると思います。

そうしたテーマのフラワーエッセンスを挙げてみると、たとえばバッチの中ではセントーリとか、セラトーとか、ミムルスとか、ラーチなどになると思います。もちろん、これらのエッセンスは、それぞれ他にも関連の深いチャクラをもっています。

チャクラは連動してはたらいている

改めてチャクラの機能とフラワーエッセンスについて考えてみると、ある一つのチャクラの機能だけに限定されるようなフラワーエッセンスを挙げるのは難しいですね。

それは考えてみればとても当たり前で、チャクラ自体互いに関連し合って(エネルギーのネットワークでつながって)機能しています。人間の体の器官や臓器がつながりをもって機能しているのと同じです。

横道・・・

ちょっと話はそれますが、ときどき、「〇〇チャクラが閉じている」とか、「〇〇チャクラに問題がある」ってヒーラーの人から言われましたと言って、そのことがずっと気になっているという方がセッションに来られることがあります。

「〇〇チャクラが閉じている」というは、おそらくチャクラが処理しているエネルギーの量が通常より少ないという意味だと思うのですが(完全にチャクラが閉じて機能していなかったら生きてないやろうし…!)、そういうことを丁寧に教えてあげてほしいと思います。その人がなんとかしたいと思っていることと該当するチャクラの関係をちゃんと説明してあげてほしいと思います。

でないと言われた側は、ある意味トラウマ的に「〇〇チャクラ」と自分への疑いが結びついて、ずっとそのことを引きずってしまうかもしれません。もし、そのようなことが起っているとしたら、その人にとって決して利益にはなりません。プラクティショナーやヒーラーとして、いつも自分の言動が来てくれた人に「どう受け取られるか」という視点を意識的にもつ責任が僕らにはあると思います。

下位のチャクラを充実させる・・・JOURNEYの始まり

もし、過去にそういうことを言われて気になっている人がいたら、まあ、あまり気にしないでください。チャクラは連動しています。つながって機能しています。だから、フラワーエッセンスの助けを借りながら、ここまで見てきたように下位のチャクラ(第1、2、3)を充実させることに取り組んでいけば大丈夫です。

たとえば、ある人が何らかの問題や病気を抱えていたとしたら、ヒーラーはどのチャクラに焦点を当ててもかまいません。十分に一つのチャクラを治療しさえすれば、他のチャクラも連携して正常な秩序を保ってくれるからです。ですから、「もし、ヒーラーが鈍感な人で、本当は第一チャクラに問題があるのに、第三チャクラを治療したら?」という質問があった場合には、「もし焦点を第三チャクラに当てたとしても、それに従って第一チャクラも機能することを強いられていますから、効果はあります」と答えています。(ロザリン・ブリエール『光の輪』 太陽出版,1998)

下位のチャクラを充実させることは、心理面では自我の機能を育てることでもあります。そして、その土台があってこそ、その自我の世界を超えて、たましいの現実(第4チャクラ~上位)を安全に旅することができます。

 

フラワーエッセンスを使った取り組みに興味のある方は ⇒

JOURNEY2「ヤロウと境界~フラワーエッセンスと植物のジェスチャー」

 

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