癒しの器

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4月から一年かけて「プラクティショナーとして人を援助する」ことを学ぶフラワーエッセンス教室を、大阪で開催することを予定していて準備を進めているのですが、カリキュラムのカテゴリーについて考えているときに思ったことを少し書いてみます。

プラクティショナーの学びは大きく次の3つの領域に分けることができるだろうと思います。

  1. フラワーエッセンス/植物についての学び
  2. 人についての学び/自分自身の癒し、影との取り組み
  3. セッションという形で援助することについての学び

この三つの領域すべてに関連するのが「癒しの器」なんじゃないかと思います。フラワーエッセンス療法に限らず、あらゆる療法に共通することだと思うのですが、療法自体の技術と同じように重要なのが療法家自身がどのような癒しの器になれるか、成長のための器になれるかということだと思います。

癒しの器は、その中で療法を受ける方が、そして場合によっては療法家自身も、古い自分の解体と新しい自分の構築を経験するための器です。古い自分の解体と新しい自分の構築のための触媒として機能するための安全で安定した器になるにはどうすればいいのでしょう。

ピンクヤロウ

これまでの自分自身の経験から僕は次の二つのことがとても重要なんじゃないかと思っています。一つは、自分の外側に思い描く理想の癒し手になることではなくて、自分自身の影に意識の光を当て続けようとする態度と、影による無意識の反応が起こったときに正直にそれに向き合える態度を身に着けること。これは等身大の自分でいることができること、と言い換えられるかもしれません。もう一つはプラクティショナー自身がその器の中で「生きていること」だと思います。

言うは易し行うは難しです。地道に継続し、チャレンジし続けるしかないんだなとセッションの度に思います。そして、もう一つ思うことは、フラワーエッセンス・プラクティショナーはその器の機能を自分一人で果たすのではなく、植物(自然)との協力関係によって果たすことができるという、とてつもなく心強い協力者を味方につけることができることです。それがプラクティショナーが植物との直接のつながりを大事にする理由だと思います。

 

 

 

 

 

 

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