ゴールデンウィーク最終日の昨日、京都府立植物園でレッドチェスナットの観察会を開催しました。

この観察会は、フラワーエッセンスの視点から植物を観察する観察会で、

ゲーテの自然観察のアプローチが土台となっています。

 

ここ数年、毎年ゴールデンウィークの最終日に開催していますが、

今年は開花が例年より少し遅いように思います。

あと数日すると満開というところでしょうか。

満開になると、樹全体が柔らかい空気に包まれるような印象があります。

 

参加者の方は、花や葉の実際の大きさを測って調べたり、

スケッチしてレッドチェスナットのもっている形や色を体感します。

これは「芸術的な技術」とは関係ありません。

そのままを見て、できるだけそれを再現してみようというものです。

落ちている花を拾ってルーペで詳しく調べたりもします。

丹念に観察することで、勝手に描いていたイメージが崩れて

そのままのレッドチェスナットと出会うことができれば幸運です(^^)

 

レッドチェスナット観察会

 

 

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