自分に一番響く経験をしたフラワーエッセンス

次の文章は飛ぶフラワーエッセンス教室SEED1とSEED2(併せて約1年間)を受講した方のSEED2修了課題として提出されたものです。公開を許可してくれたAkemiさんに感謝します。

ウォールナット

「もう、無理。」私が、ウォールナットと出会ったときは、そんな心境でした。病気になったわけではない。仕事を失ったわけでもない。周囲からみれば特に困った状況にはみえなかったと思います。でも、自分の中では、今までできたことができない。信じていたことが信じられない。自分がガラガラと崩れて、混乱している状況でした。

 

「しんどいです。更年期だからかもしれないけれど・・・。」と話す私に、高原先生が「それは、イニシエーション。自分の方向性を見失う。あなたのつらさを思うと胸が痛みます。」と言われました。『イニシエーション』自分が経験していることに名前がついて、少しホッとしたのを覚えています。

 

小さい頃はいじめられっ子で、泣き虫だった私。それを勉強や仕事、明るさや自由奔放さ、怒りやジャッジといったものでずっと守ってきたように思います。しかし、今回は自分でも気づかないうちに、その守りが一気にはがされ、守りを失った私は赤ちゃんのような、ひ弱さ、危うさがありました。そんな今の自分に困惑しながらも、私は、もう守りの仮面をかぶりたくない、弱い自分を大切にしたいと思いました。

 

「今は、無理をせず、自分の根っこに養分を与える。」そのために、私はウォールナットを選びました。ウォールナットをとると、胸がスーッとして心地よい冷たさを感じます。静かな湖面のようです。目の前で起こるいろいろなことからも、あまり心が動かず、一歩引いてみられるようになりました。ウォールナットは独特な香りを放ち、外敵から新芽を守るそうです。仮面の殻を破り、まだ、何者になるかも分からない私の新芽もウォールナットに守られ、少しずつ落ち着きを取り戻していきました。

 

ウォールナットのエッセンスはもちろんのこと、高原先生や一緒に参加された皆さんの力はとても大きいと思います。エッセンスを通して同じ時間を分かち合えたことで、さらに癒しの力が増したのだと思います。この出会いに感謝しています。ありがとうございました。

Akemiさん (SEED1SEED2

 

★一般公開されているレポート ⇒ SEED2修了課題レポート

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