「チェリープラムに会いに行く」観察会・報告2

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2016年チェリープラム観察会は→2016年チェリープラム観察会

3/22の観察会は大阪市立大学理学部附属植物園で開催しました。最寄駅は京阪電鉄の「私市」です。これ「きさいち」と読むんです。どうやって?って感じですが(笑)。駅から歩いて7、8分というところでしょうか。

この植物園にはユーラシア区という区画があって、そこではフラワーレメディ関連の植物を見ることができます。チェリープラム(ミロバランスモモ)、ホーンビーム(セイヨウシデ)、オーク(ヨーロッパナラ)、ホワイトチェスナット(セイヨウトチノキ)があります。そしてエルム(ヨーロッパニレ)の類縁種のヨーロッパハルニレもあります。

チェリープラムは園内の花木園という区画にもあります。ということに前日の夜気がつきました(汗)。そちらはまだあまり開花していませんでした。そこにはホーンビームの類縁種で日本に自生するイヌシデがあって、花が咲いていました。

「チェリープラムに会いに行く」観察会2015/3/22

花木園のチェリープラムを観察

ホーンビームの仲間のイヌシデの花(2015/3/22)

ホーンビームの仲間のイヌシデの花(2015/3/22)

観察はまず、主観を脇に置いてチェリープラムの大きさや形などを調べ、それを描いたり記録したりするところから始めます。五感をフルにつかって目の前のチェリープラムが現にどうなのかということを丁寧に見ていきます。

「チェリープラムに会いに行く」観察会

ユーラシア区のチェリープラムを観察

 

チェリープラムの花(2015/3/22)

 

花冠の直径は25mmくらい。

 

circle-image-20150322_01

花を描いていると、普段の意識とは違った意識になってきます。形をたどったり色を体験したりしているときは、とても集中していていますね。

観察した場所には「虫」がたくさん飛んでいて、けっこう大変だったのですが、そんな虫たちにも負けず作業を続ける参加者のみなさんでした。すごい!

静かに向き合って丁寧に調べたり、描いたりすることを通して、チェリープラムと対話する時間は、同時に自分の深いところと対話する時間でもあるかもしれませんね。続けていると植物や大地と呼吸があってくるような・・・。

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