飛ぶフラワーエッセンス教室京都SEED1の3つの質問

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昨日は飛ぶフラワーエッセンス教室・京都SEED1の第2回のクラスでした。次のような質問がありましたが、その場の空気にしっくりくる回答ができなかったのでフォローです。いい質問だと思うので一般の方にも公開します。もっといい回答があるよという方もいらっしゃるかもしれません。そのときは教えてください。何かの参考になれば、何かのきっかけになれば幸いです。

質問(1) フラワーエッセンスの作用については科学的に証明されていませんが、フラワーエッセンスを説明するときに何か科学的に言えることはありませんか?→回答(1)

質問(2) フラワーエッセンスの作用が外側の自然(花)と内側の自然(人の内面)とが響き合うことによって起こるとすると、内側の自然にはすべての種子が備わっているのでしょうか。それとも人はその人固有の種子をもっているのでしょうか。→回答(2)

質 問(3) フラワーエッセンスをつくるとき、人間の都合でつくりたいと思ってもつくれるものではない。花がそれを許してくれて、自然の四大元素(土、水、 風、火)がそれに協力してくれてはじめてフラワーエッセンスは生まれるということですが、そこではいったい何が起こっているのでしょうか。人が花を選ぶの か、花が人を選ぶのか・・・?→回答(3)

ノイバラ

フラワーエッセンスの作用と科学的な説明

科学的な証明になるかどうかは別として論文を探すことはできます。論文という形で社会に発信していくこともとても大切なことなことですね。インターネットで「フラワーエッセンス 論文」「フラワーレメディ 論文」などで検索すると論文名は出てくると思います。

フレグランス・ジャーナル社の『アロマトピア』(Aromatopia : the journal of aromatherapy & natural medicine)という雑誌がありますが、ここにはフラワーエッセンス関連の論文や記事が掲載されることがあります。

検索でいつ発行されたアロマトピアに収録されているかを調べて、図書館などでバックナンバーを借りれば読むことができると思います。

内なる自然の種子

フラワーエッセンスの作用が外側の自然(花)と内側の自然(人の内面)とが響き合うことによって起こるという説明をしました。このとき、人のなかに眠っている、というか準備されている種子は、すべての種子が自分の中に本来あるものなのか、それとも自分の中にある 種子というのは1つなのかという質問だったと思います。

「私」をどうとらえるか、「種子」をどうとらえるかによって、答えは違ってくるように思います。

ユングが言うように、無意識の深い層は個人を超えて人類が共有しているような領域もありますから、深い無意識を考慮にいれるとあらゆる種子は「私」の中にあると言えるかもしれません。けれども、私たちが普段「私」と認識している領域のことでいうと、「すべて」とは言い難いと思います。

それから、「種子」を外側の自然である「花(フラワーエッセンス)」に呼応する内側の性質と考えるか、「種子」をたましいがもっているその人固有の種子といった意味に捉えるかで違うように思います。というのは、「たましいの種子」はその人の人生自体、つまり生きること自体がその種子の成長と開花の過程のようなものだと思います。

それを1つの花に対応させることができるというのがタイプレメディの考え方だと思 いますが、これについてはSEED1-4「バッチフラワーの3つのグループと7つのカテゴリー」で詳しく説明したいと思います。「タイプレメディ」という考え方にも、いくつかの類型に分けられるというものと、その人個人に1つの花が対応すると考えるものとがあると思いま す。

人が花を選ぶのか、花が人を選ぶのか

フラワーエッセンスをつくるとき、人間の都合でつくりたいと思ってもつくれるものではない。花がそれを許してくれて、自然の四大元素(土、水、 風、火)がそれに協力してくれてはじめてフラワーエッセンスは生まれるということを自分の経験からお伝えしました。

「花に呼ばれてつくったエッセンスです」と言えればカッコいいのですが(笑)、僕はそこまでは言えません。そうかもしれないし、そうじゃない部分もあるかもしれない。というか、あまりそういうふうには言いたくないところもあります。僕は人間なので人間側の都合でやっていることがいっぱいあります。フツーの人間として、(フツーじゃないよ、という意見はおいといて:笑)できるだけ誠実に植物とかかわっていけたらと思います。

「自分のために」フラワーエッセンスをつくることは誰でもできることです。人のためじゃなく。もちろん、無暗につくることを勧めているわけではありません。ちゃんと準備して植物との関係を築いていけば誰でもできることだと思っています。植物と誠実にかかわっていけば、植物が教えてくれるので植物から学びながらやっていけると思います。

そのときの一番の恵みは植物と人間との新しい関係を経験できることだと思います。どっちが選ぶのかということよりも、フラワーエッセンスはどちらが欠けてもつくることができないということの方が大事じゃないかと思います。

 

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