エネルギーレメディとしてのフラワーエッセンス(6)

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これまで僕はフラワーエッセンスを説明するときに、できるだけ「エネルギー」という言葉やエネルギー関連のことで説明するのを避けてきました。理由はできるだけ一般の人が受け入れやすいように。マニアな人だけではなくて一般の人の手にこそフラワーエッセンスを届けたいという思いがあるので。「一般の人」って誰やねん?!って自分で突っ込みを入れたくなることもあるのですが。

けれども、今回エネルギーレメディとしてのフラワーエッセンスについて書いて、それに対するみなさんからの反響を感じてみて、ちょっと考えています。まあ、このブログを読んでくださっている方は、すでにかなりフラワーエッセンスに興味のある方が多いと思うので、エネルギーのことにも拒否反応がないのかもしれません。

ただ、僕はフラワーエッセンスを他のエネルギー的なことと単純に対応させて、それをマニュアル的に使ったりするのは正直好きになれないんですよねぇ。チャクラとか、他のエネルギーレメディとかに対応させたりすることもできると思いますが、1対1の関連付けはできないと思います。

もしそれをやって、それに基づいて使ってしまうと、花よりもつくり手や使い手のエネルギーや意図がメインで、花はその要素に過ぎなくなってしまうと思うのです。それはそれであり、なんですけどね。ありだけど、好きじゃない(笑)

バッチ先生が望んだことの一つは、願わくば植物と自分との間に直接つながる通路をつけることではないかと思います。その間にいろんなことを持ち込まずにシンプルに。

バッチ先生はフラワーレメディを、シンプルな文章を理解すれば誰でも簡単に使うことができるようにして、後世までより多くの人の手に届くように配慮を尽くしてくださいました。

そういうことを考えてみると、バッチ先生がフラワーレメディに託したことの一つは、癒しのすべてを専門家や機械やマニュアルに任せてしまうことから、日々の暮らしの中で自分自身の手に取り戻すことではなかったかと思うのです。

1934年版の『12の癒し手と7つの助け手』には、「以上のように、この治療体系では、あらゆることが自分でできます。望めば、植物を見つけてレメディーを作ることさえ、自分でできるのです。」(*1)とあります。

フラワーエッセンスは癒しを自分自身の手に取り戻す道のりの一歩目を可能にするものであって、その道を先へと進んでゆけばやがて植物と、そして自然とのつながりを一人ひとりがもつことによって、内なる自然、内なる癒し手とのつながりを取り戻すことができる。そういうことじゃないのかと思うのです。

:1:エドワードバッチ著、ジュリアンバーナード編 谷口みよ子訳 『エドワード・バッチ著作集』 BABジャパン 2008 88p

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