フラワーエッセンスと意識のレベル

★この記事は更新から1年以上経過しています★

 

先日の記事「母なるものとの格闘」のことを考えていたのですが、アーキタイプの説明も、グレートマザーの解説もしなかったので、うまく伝わっていないところがあるかもしれません。ちょっとできるかどうかわかりませんが、その辺のこととフラワーエッセンスとの関係を書いてみようかなあ。フラワーエッセンスとアーキタイプの関係ということになると思うのですが・・・いや、書けるんだろうか。こんな壮大なテーマ・・・途中で挫折するかもです(^_^;)

 

まず、フラワーエッセンスと意識のレベルについて

現代社会に生活している僕らは、ほとんど表層の意識で生活しているんだと思うんです。物事を区別して判断して取捨選択してコントロールして・・・といったことを効率よくやるためにいつも考えていて、たいてい朝起きてから夜寝るまでそういうことをやってます。チャクラでいうと第3チャクラの機能を過剰に使っている。そうじゃないと、とくに欧米型の文化の影響を強く受けているような社会では生活自体がむずかしい。

でも、意識にはもっと幅があると思うのです。夜寝ると夢を見ます。夢を見ているときの意識は昼間の意識とは違います。瞑想してるときは普段とは違う意識の状態を経験しますね。

フラワーエッセンスヒーリングのセッションでもある程度意識のレベルが変わります。プラクティショナーが普段の思考優位の状態から内的な感覚や感情に自分を開くような意識のレベルに移行することができて、場を安定してホールドできれば。そうするとクライエントの人は自ずと共振作用によって意識のレベルが普段よりも少し下がって、固まった思考や見方が緩んで内面で起こっていることや自身の感情を意識しやすくなります。

話が横に逸れました。僕らは生活の大部分を、物事を区別して判断して・・・という意識がフツーだと思って表層意識ばかりで生きていますが、意識はそれだけじゃなくてもっと違う意識レベルがあるということですね。それは無意識の領域とも言えますが、いろいろな層のレベルがあります。

で、何が言いたいかというと、フラワーエッセンスによって起こる変化はこころが全体性へと向かうような方向にはたらくとうことです。表層意識だけに固まってしまったパターンを緩めて、より意識の深いところに光があたって全体に近づいていく

たとえばミムルスを飲むときには本人の意識(表層の意識)では「恐れ」を感じているわけですが、意識のもっと深いところには「恐れ」だけではなくて「勇気」も眠っている。けれどもまだそこには本人の意識の光があたっていないというときに、フラワーエッセンスはこころが全体性へと向かうような方向、つまり恐れの奥に眠る勇気と動的なバランスを保った全体に向かうように助けるのだと思います。

ゲンチアンだと、「ペンステモンとゲンチアン」の記事に書いたように、本人は「自分への疑い」を意識しているけれども、意識のもっと深いところには「疑い/信頼」の全体があって、本人の意識のなかでは「信頼」はまだ暗い大地の中に眠っている。けれども、「自分への疑い」があるところには本来「信頼」の種子があって、ゲンチアンが言ってるのは「自分への疑い」と「信頼」はセットで、両方で全体。本来両方で全体なんだけれども、本人の意識のなかではまだ光があたっていない。まだ光があたっていなかった暗い大地に眠っていた「信頼」に光があたって本人の意識に「信頼」が芽吹いてくる。というようなことが起こってくるんだと思います。

こうして考えてみると、フラワーエッセンスを使う人の意識のレベルがある程度変わると、フラワーエッセンスの効果は感じやすいということですね。それが、日々の出来事で感じたことや夢を記録したり、フラワーエッセンスを体感することをお勧めする理由です。逆に言うと、生活のほとんどが、物事を区別して判断して取捨選択してコントロールして・・・といった表層の意識だけになっていると、フラワーエッセンスの効果は感じにくい傾向があるかもしれませんね。

 

3月27日(日)から飛ぶフラワーエッセンス教室SEED1京都の第5期が始まります。→京都SEED1

フラワーエッセンスヒーリング個人セッション(対面/電話/スカイプ)はこちら→セッションメニュー

 

トチノキの新芽

トチノキの新芽

コメントを送信

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Shares
Share This