起っていることは種子が芽吹くための環境だとしたら

起っていることは種子が芽吹くための環境だとしたら

フラワーエッセンス的な見方

フラワーエッセンスが指し示してくれる大きな意味での方向は、

「なりたい自分」になることを助けるというようりは、

自分が誰なのかを知るのを助ける方向なんじゃないかということを

フラワーエッセンスが指し示してくれる方向」で書きました。

 

それは自分が外側からどう見えるかということよりも、

本来もっている種子を自分に認めて育てていくことを

中心に据えようという方向です。

 

原因を突き止めれば結果を変えられる?

僕らはよく「何が問題か?」って考えます。

原因は何かってことですね。

原因を突き止めれば

結果を変えることができると思っているから。

 

自分についてもそう考えるときがあります。

たとえば、頑張ってるのに結果が出ないとき、

思い通りに事が運ばないとき、

「何が原因なんだろう?」

「自分の何がいけないんだろう?」と。

 

何か自分の中に間違っていることろがあって、

それを変えなくちゃ解決の道がないような

ちょっと重い気持ちになります。

 

起こっていることは自分の中のどんな種子に呼びかけているんだろう?

それで答えが見つからないときは、

いや、答えが見つかったときも、

起っていることをフラワーエッセンス的な見方で

見てみるのもいいんじゃないかと思います。

 

つまり、起こっていることは、

自分の中のどんな種子を育てようとしているんだろう?

どんな種子が芽吹くための環境なんだろう?と。

 

自分が経験しやすい気持ちやパターンの奥にあって、

その経験を超えて育っていく可能性の種子は何だろう?と。

 

そこに同じものが見えたとしても、

立っている位置によって世界は違って見えるかもしれない。

 

たとえば、そこにミムルスのテーマ「恐れと勇気」が見えたとしたら、

前者の場合は「自分が恐れているのがいけないんだから、

勇気をもたなくちゃいけない」となり、

自分を改変しなくちゃいけない感じ。

 

後者の場合は「恐れにとらわれて不安に感じるのは、

自分の中の勇気の種子が芽吹く準備をしているのかもしれない」となり、

あまり光の当たらなかった自分の一面に光があたって成長していくイメージ。

 

どちらもあまり変わらないように思えるかもしれませんが、

自分を肯定するところに立つかどうか

自分自身との関係が大きな違いに思います。

 

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