エネルギーレメディとしてのフラワーエッセンス(3)

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フラワーレメディが誕生するその11年ほど前、バッチ医師は大量出血を起こして意識のない状態で手術を受け、余命3ヶ月の宣告を受けます。このときバッチ先生はどれほど絶望されたことだろうと思います。少しでも患者が苦痛を感じないで健康になることのできる治療法を求めておこなってきたこれまでの研究のすべてをあきらめなければならないとわかったときの気持ちはどんなだっただろうと思います。

たましいの闇の中でバッチ先生はついに残された日々をたましいの声にしたがって研究にささげる決意をします。「彼はすぐに研究に没頭し、ときも忘れて日夜はたらき続け、彼の研究室の窓からもれてくる灯光は『永遠に消えない光』とまでいわれるようになりました。」(*1) そして、3か月後には健康になっていました。

 

ホーンビームの新芽

ホーンビームの新芽

 

「たましいの声に従う」ことで健康を取り戻したバッチ先生は、固まった心を本来の自由な状態に導いて、たましいとこころ(性格、人格)の調和を促すものとしてフラワーレメディを残してくれたのだと思います。

「たましい」なんていうと、なんかちょっと手の届かない、そしてちょっと宗教くさい感じもして、使いにくい言葉なんですが、いってみれば僕らの内なる自然なんじゃないかと思います。そこには種子が眠っていて、種子は自分が誰かということを知っている。大きな意味では、フラワーエッセンスはその種子が芽吹いて開花するのをいろいろなレベルで助けてくれるものだと思います。

たましいという内なる自然と、花(植物)という外側の自然が響き合うことをバッチ先生は直観的に知っていたように思います。別の言い方をすると、たましいと花は同じ自然の法則に従って成長するといえるかもしれません。そして、その2つが響き合うのは物質レベルの作用によってではなくて、エネルギーレベルの情報を通して。フラワーエッセンスに含まれる植物固有のエネルギーレベルの情報は、人間もまた自然の一部として共有しているものだからこそ響き合うことができるんでしょうね。

(つづく)

*1:ノラ・ウィークス著、林陽訳 『心を癒す花の療法』 中央アート出版社 2004 35p

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