「境界」とエネルギーの循環3

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「境界」は自分と世界を分ける境目であって、自分が世界とエネルギーをやり取りする場。そのエネルギーのやり取り、エネルギーを差し出すときと、受け取るときのプロセスに注目してみると、本来は等価交換で自然なはずのエネルギーの流れに、これまで自分が経験してきた「世界はこんなところ」イメージが混ざり合って、エネルギーの交換がスムーズにいっていない。

最近自分についてそんなことを考えるようになって、それがよりスムーズにいくようにするためにフラワーエッセンスを使ってみようと取り組んでいます。

自分にあったフラワーエッセンスを探すことは、自分の「世界はこんなところ」イメージに注目しているわけだから、たとえば世界は恐いところというイメージがあれば「恐れ」のカテゴリーが気になるだろうから、これまでのフラワーエッセンスの選び方とさほど変わらないとも思うのですが、それを世界と自分との自然なエネルギーのやり取りから分離できるイメージがあるところが違いかなと思います。実際できるかどうかは別として。

感情やパターンだけを頼りにフラワーエッセンスを選ぶよりも、イメージしやすくて必要な時に感情から距離をとりやすいようにも感じます。

そして、もう一つ違うところは「世界はこんなところ」イメージを4つのアーキタイプ、「純真な子ども」、「孤児」、「戦士」、「援助者」に関連付けて見ようとしているところ。これはある程度自分の居場所を知る地図として使うことができるので心強いと思います。

この4つのアーキタイプは、以前ウェブ講座でやったキャロル・ピアソンの「内なるヒーローを目覚めさせる」を参考にしています。この4つは自我の形成期に重要なアーキタイプとして紹介されていますが、「境界」はつまり自我の誕生のこと、といってもいいと思います。

 

「世界はこんなところ」イメージを成育歴やトラウマ的なことに還元してしまうと、原因探しの迷路に迷い込んでしまいやすいように思いますが、アーキタイプは今と過去、今と未来をつないで、それらを重なりとして、つまりコンステレーションとして見ることを助けてくれる地図になるのではないかと思います。

 

 

ウツボグサ

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