内なる子供と他者

内なる子供と他者

最近思うのだけれども、傷ついた内面の子どもの視点って、

自分の世界と他の人の世界が同じという視点ではないかと思います。

内面の子どもは母親との一体感を求めているので、

自分の世界を完全に受け入れてほしいとか、

自分の世界と同じであってほしいという欲求があるのは自然なことですね。

 

そうすると、「共感」というときに、「自分と同じ」という視点になってしまう。

自分とまったく同じ世界観の人なんていないのだから、それは幻想といえば幻想かもしれません。

 

本当の共感は「ああ、この人の世界は自分とはこんなふうに違うんだ!」という発見。

自分の世界と自分以外の人の世界は違うということに意識が向いたときに

はじめて僕らは自分の世界を出て、敬意をもって、他者の声に耳を傾けるのかもしれません。

 

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