種子を信じる力

2022年8月5日

前の記事「こぼれ落ちるものを大事にしたい」に

たくさんの反響をいただきました。

「いいね」やコメントをくださった方々、

ありがとうございました。本当に勇気づけられました。

「仕事」と残りの時間

僕は職業という意味ではなく「仕事」という言葉を使うことがあります。

それはいってみれば「たましいの仕事」です。

たましいの仕事は職業に関係なく、

見た目の出来事の大小に関係なく尊いものだと思っています。

半世紀以上生きると「死」というものを

以前よりも格段に身近に感じるようになりました。

時間は有限なんだと気がつきます(笑)。

あした何が起こっても不思議ではない。

有限の時間の中で

どうしてもやりたい「仕事」は何かと考えます。

自分は誰か」というところから、

たとえば家族を大切にしようとか、

どうやって自然に恩返ししようとか・・・。

何も特別なことではなくて、

そういうことが以前とは違った意味合いをもって

「仕事」になってきます。

種子を信じる力

そして、僕はそういう「仕事」の中の一つに

「種子を信じる力」を受け渡したい

というのがあります。

その力は決して人からは教えてもらえない、

自分で身に着ける以外にない力です。

誰も教えなかったノウハウを教えますと言う

カリスマ講師にも教えられない、

自分で見つけるより仕方ない力です。

しかも、必ずしもすぐには結果がでないし、

それなりの時間がかかる仕事です。

けれど、一つだけ確実に言えることは、

自分の種子の力を信じる人が

自分以外にいてくれると、

それはどれほど力になるかということです。

世界にたった一人でいいから、

そういう人がいてくれることが

どれほど種子が芽吹く力になるかということです。

その仕事は自分自身の種子を

信じる力をもった人以外にはできません。

癒し手の仕事の核心はそこにあると思います。

まさに傷を負った癒し手の仕事です。

フラワーエッセンスを通して

「種子を信じる力」を受け渡していけたら

と思っています。

それは僕個人の仕事であって、

同時に僕個人の仕事を超えて

エドワード・バッチが見たのと

同じ空の同じ青を見ている方たちと

共有している仕事でもあると思っています。

ドングリは生まれた木から何千キロも離れたところに運ばれ、

誰に教えてもらわなくても、

完璧なオークの木になるすべを知っている。(Dr. Edward Bach)*1

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*1:エドワード・バッチ ジュリアン・バーナード編集、谷口みよ子訳 『エドワード・バッチ著作集―フラワーレメディーの真髄を探る』 BABジャパン 2008 50p


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個性化

Posted by daisuke takahara