自分の手に取り戻す-4
エドワード・バッチ医師がフラワーレメディーに託したことの一つが、
私たち自身の健康や癒しや幸せを専門家任せにすることから、
自分自身の手に取り戻すことだったとしたら、
そして、エドワード・バッチ医師の基本的な考えが
外側の何かによってもたらされるのではなくて、
私たちが本来もっているもの、
自分の中にすでにあるものを大切にすること、
育てていくことによってそれがもたらされるというものだとしたら、
僕らはもっと自分を信頼していいと思います。
エドワード・バッチ医師は僕らに、その本来もっているもの、
自分の中にすでにあるものが、
日常の僕らを超えるものとつながっているよ、ということを
フラワーエッセンスによって教えてくれているんだと思います。
その日常の僕らを超えるものを何と呼ぶかは人それぞれだと思います。
「自然」であったり、「いのち」であったり、「たましい」であったり。
そういう自分を超える力とつながっているからこそ、
僕らは生きていられるわけで。
その力と僕らは切れたことなどないわけで。
そういう大きなものとつながっている自分を、
僕らはもっと信頼していいんだと実感するのを
フラワーエッセンスは助けてくれます。
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