古い葉を大地に落とす…パイン

★この記事は更新から1年以上経過しています★

十数年前に行ったFESの研修のフィールドワークでパトリシア・カミンスキーさんが立派な松の木を前にそのジェスチャーを説明してくれました。

パインは古くなった葉を自然に大地に落とし、新しい枝を光に向かって伸ばします。松葉が硬くて、光を受けてキラキラと輝くのは、ガラスの成分である二酸化ケイ素を多く含んでいるから。それは光との関連を示すジェスチャーの一つです。

古くなったもの(過去)は大地に落ちるに任せて、天に向かって光を求めて空高く伸びていく。それがパインのジェスチャーですとパトリシアさんは教えてくれました

 

近縁種の日本のアカマツの立派な姿は神戸市立森林植物園で見ることができます。

 

パインが教えてくれたこと

 

誰かの期待にそぐわなかったからといって、

誰かを失望させてしまったからといって、

私が私でなくなることはない。

 

昔からずっと変わることのない、

私の中の光を求める力。

 

ひとりで十字架を背負う必要はない。

重い荷物を一旦降ろして

古くなったものは置いて行こう。

古い葉は落ちるままにして、後は大地に任せよう。

 

古い荷物を背負うことに使っていた力を

天に伸びる力に使おう。

光に向かって伸びていくその力に。

 

私の中にずっとあった光を求める力。

その力が自由に伸びやかに

私を呼吸するのを感じよう。

そして私は、私に降り注ぐ光を受け取り呼吸しよう。

 

 

Submit a Comment

Your email address will not be published. Required fields are marked *

Seeds of Angelica Newsletter

Seeds of Angelica Newsletter

フラワーエッセンスと関連植物の情報や、Seeds of Angelicaの活動やイベント、ブログ記事などのご案内のNewsletterです。

 

講読をご希望の方はメールアドレス(お名前は任意)を入力して登録をクリックしてください。

ありがとうございます。ご登録が完了しました。