原点に返る

今年最後の記事になると思うのですが、原点に返って河合隼雄先生の「こころの最終講義」のことにしました。

この本には河合先生の京都大学の退官記念の最終講義が収録されています。僕はこれをNHKで放送されているのを見て、衝撃を受けたのを今でもよく覚えています。講義のテーマは「コンステレーション」でした。

コンステレーションについてはまた改めていろいろ取り上げたいと思っていますが、自分にとって衝撃的だった経験や、物凄くこころを動かされるような経験は、自分の中の種子がそれこそコンステレートしているんだと思います。

先日、この本を購入して、何度も最終講義を読んでいます。再発見がたくさんあって、とてもおもしろいです。自分が歩いている道に向かわせてくれるきっかけになったような経験を、原点に返って再度振り返って見るのも新しい年を迎えるにあたってとても意味深いことだと思います。

 

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