僕はクラッシック音楽を聴くことはほとんどないけれども、佐渡裕さんと辻井伸行さんはときどき無性に聞きたくなる。昨夜も無性に聞きたくなって、Youtubeで辻井伸行さんをずっと聞いていた。思わず2曲ほどダウンロード購入もしてしまった。

佐渡さんは河合隼雄先生とのつながりを知ってから。2016年には 河合隼雄財団主催の「佐渡裕さんにきく河合隼雄の思い出 withスーパーキッズ・オーケストラ ミニコンサート」 が京都で開催されて、こんなチャンスは二度とないと思い、妻と二人で出かけた。そのとき感じたことはブログに書いています。

指揮って物凄いエネルギーワークなんだ!・・・『棒を振る人生』を読んで

辻井さんは、…ちょっと記憶が曖昧ですが、たぶんもう十数年前になると思うけど彼が報道番組か何かに出て演奏していて、それを聴いて、こりゃ、すごいと思ったのを覚えています。そのときだったかなあ。彼が小学校6年生のときにつくったという曲「ロックフェラーの天使の翼」を聴いてほとんど泣いてしまったのを覚えている。

音楽に関して僕は素人だけれども、彼のすごさはわかる。彼はピアノを弾いている、という感じがしない。彼自身が音楽そのものというが、彼のたましいが歌っているという感じだ。そして、彼が聴衆の前で、その場の空気を一瞬にして自分の音楽で満たしていく瞬間…。彼は音楽で人を幸せにできる人だ。

彼は目が見えない。それなのに彼の音楽には光があふれているし、豊かな色彩が躍動する。光や色というものが決して外側だけにあるものではなくて、内側にも確かにあるのだと彼の音楽から教えられているような気がする。

「音楽で人を幸せにする」

「たましいが歌う」

ここ数日この言葉がずっと心の中にこだましている。

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辻井伸行 Official Channel

辻井伸行 オンライン・サロンコンサート

 

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