ふしぎ

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河合隼雄先生の『物語とふしぎ』を読み終えた。

児童文学の物語を、「ふしぎ」をキーワードに

たましいの世界を物語るものとして味わうことのできる本。

 

20150914

 

本当にこの世界には不思議なことがあふれている。

子どもの目にはそのふしぎが物凄くまぶしく映る。

あたりまえの世界に住む私たち大人の前からは

それらのふしぎが身を隠していまいがちだけれども。

 

そうした不思議を大切に受けとめることで、物語は生まれてくる。

外側で起こることと、内側に生じてくることが一つに結晶するとき、

物語は生まれる。

 

自然は不思議に満ちている。

山も川も海も不思議に満ちている。

そして、わたしたち自身も。

 

 

物語とふしぎ (岩波現代文庫〈子どもとファンタジー〉コレクション 3)

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