レッドチェスナット(ベニバナトチノキ)の今の様子(2017/4/7)
レッドチェスナットのフラワーエッセンスは、とくに身近な人に「もし~がおこったら…」と悪い想像が止まらないようなときに助けになります。たとえば、家族の帰りが遅いと、何かあったんじゃないかとか、交通事故にあったんじゃないかとか・・・。
とくに親しい人間関係、「面倒を見る、見られる」というような関係で、無意識に自分の境界を超えて心配してしまうことがありますが、そういうときに、レッドチェスナットはもう一度自分の境界の内側に戻って、深い愛情と信頼を土台に相手を思いやるときのあたたかい愛情を思い出させてくれます。
ホワイトチェスナットと同じように、今新芽が展開し始めているところです。
レッドチェスナットの花の観察会を5月7日に京都府立植物園で行います。
詳しくは ⇒ レッドチェスナット観察会@京都府立植物園(5/7)
飛ぶフラワーエッセンス教室の植物観察会は、フラワーエッセンスの原点に返って、フラワーエッセンスが生きた花の癒やしの力(情報)だということを体感するための観察会です。実際にフラワーエッセンスがつくられる植物の花を観察すると、フラワーエッセンスとのかかわり方がきっと変わると思います。
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