里山の春の花…カンサイタンポポ

 

カンサイタンポポ

タチツボスミレが満開だった時期から2週間経つと、タンポポが田の畔を覆います。

いつも観察に行っているところは、ほとんどがカンサイタンポポ(だと思います)ですが、用水路のへりにはセイヨウタンポポが数株ありました。

カンサイタンポポの「軽い」というか軽やかな感じが好きです。

写真について

一番上の2枚の写真のうち左側は4月28日朝9時過ぎで、花は開き始めたときろという感じです。右側の写真はほぼ同じ場所で前日の正午前に撮った写真です。

それから、最後の2枚の写真のうち左側は、花が終わって花柄がいったん寝そべっていく様子。右側の写真は2015年の4月29日のものですが、綿毛になるときに再びまっすぐに立ち上がる時の様子です。

僕らはタンポポの花が終わると、そこから枯れていくみたいな勝手なイメージを持っていますが、タンポポにしてみたら、確かに「花」はとても大事なタイミングではあるけれど、その前も、その後も変わらず変化し続けているということですね。

一つのサイクルが終われば次のサイクルが始まります。

※撮影日は2枚目の写真が2017年4月27日、最後の写真が2015円4月29日、それ以外は2017年4月28日です。