オーク(ヨーロッパナラ)の花
昨日、大阪市立大学附属植物園に行ってきました。
昨日の記事のとおり、ホーンビームの花がすでに終わっていたのは残念でしたが、チェリープラムには果実がついていました。とくに新しい小さい木の方にはたくさんついていました。

そして、近くのオーク(イギリスナラ、ヨーロッパナラ)の木はたくさんの雄花をつけていました。

よくよく見ると雌花も咲いてるのです。けれどもとにかく小さいですね。撮影に苦労しました(^_^;) King of Forest(森の王)と呼ばれる、樹高25m以上の大木になるオークですが、雌花はとても小さいです。興味深いですね。



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