ハンゲショウ

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先日のマタタビと同じように、花が咲くときに葉が白くなる植物にハンゲショウがあります。

近くにハンゲショウの咲いているところがあるので、見に行ってきました。

最初にハンゲショウを知ったのはドクダミについて調べていたとき。

ハンゲショウはドクダミ科の植物だと知って見に行ったのが最初でした。

 

ドクダミの仲間だと思って見るとおもしろいですね。

ドクダミは葉がメタモルフォーゼして、あの四枚の白い総苞(そうほう)になっていますが、

ハンゲショウは葉の状態で花の時期だけ葉の色が白くなります。

興味深いです。

 

ハンゲショウはカタシログサ(片白草)とも呼ばれていて、

葉が半分白くなることから「半化粧」と呼ばれるようになったという説があります。

また、七十二候(古代中国の季節を表す名称で二十四節気をさらに約5日ずつ3つに分けた期間)の一つ

「半夏生」(はんげしょうず*1)の頃花が咲くことから

半夏生(はんげしょう)と呼ばれるようになったという説もあるようです。

 


*1:夏至から数えて11日目にあたる日、あるいはその日から5日間。なぜ半夏生(はんげしょうず)と呼ばれるかは、この時期に「半夏」と呼ばれるサトイモ科のカラスビシャク(烏柄杓)が生えるからと言われている。カラスビシャクとハンゲショウはまったく別の植物です。

 

ハンゲショウ

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