セカンド19の始まりのエッセンス、チェリープラムの2月の様子

 

バッチ医師は亡くなる前年の1935年に、しかも3月~5月の5か月間の間に後半の19のエッセンス(セカンド19)すべてをつくったといわれていますが、そのセカンド19の始まりのエッセンスがチェリープラムです。

チェリープラムはストレスで神経が張り詰めて、自制心を失ってしまうんじゃないか、自分がおかしくなってしまうんじゃないかという恐れを感じたときに助けになるエッセンスで、ファイブフラワー・フォーミュラ(レスキューレメディー)にも含まれています。

この植物を発見したとき、バッチ医師は副鼻腔の炎症による激痛に苦しんでいたといわれています。そして「多くの場合、副鼻腔炎は強烈なしつこい頭痛を伴います。けれども、肉体的な外傷がレメディーの基準になることはなく、その苦痛に関連して抱いた感情、すなわち自制心を失う恐れや、正気をなくしてしまいそうな恐怖心が基準になりました。」(*1)

 

チェリープラムの観察会は ⇒ 3/25 植物観察会「チェリープラム」

 

 

この植物の特徴は何といっても、その花の光のように輝く、雪のような「白」です。

そして、それとは対象的な黒い樹皮。

 

チェリープラム(2016/3/26)

チェリープラム(2016/3/26)

 

僕ははじめて見たとき「光と影」だと思いました。

本当に美しい花です。

満開の花の下にいくと、「降り注ぐ光」という感じで幸せな気持ちになります。

個人的な自分の力を超える自然の美しさに包まれるような気持ちになります。

 

そんなミロバランスモモ(チェリープラム)の花のエッセンスが、

自制心さえ失ってしまいそうな私たちの心を鎮め、

精神的な強さと信頼感を回復するのを助けてくれるのかもしれません。

 

あと、3週間余りでその白い花が咲きますが、今は緑の蕾ができ始めたところです。

 

下の写真は2015年2月に撮影したもので、

上の3つが2月10日、真ん中の3つが2月21日、下の3つが2月28日のものです。

 

 

チェリープラムの観察会は ⇒ 3/25 植物観察会「チェリープラム」

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*1:ジュリアン・バーナード、谷口みよ子訳 『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』  2013 181p

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