今年発芽したカタクリと花の開花まで

 

カタクリはフラワーレメディの植物でいうと、スターオブベツレヘムと同じユリ科です。一年のサイクルで見ると、その大半を地中で過ごします。

カタクリが地上に現れるのは、3月で、5月か6月には葉も枯れて地上から姿を消します。しかも、カタクリは発芽してから花をつけるまでに、少なくとも7年以上かかるといわれています。

発芽したばかりのカタクリはこんな感じで、種皮の帽子をかぶっています。(↓)

 

カタクリ

カタクリ

 

カタクリ

カタクリ

 

最初の年は2週間くらい光合成して姿を消すそうです。そして地中には球根(鱗茎)が残りますが、球根の状態で秋まで休眠に入ります。

そして次の年(2年目)の3月には小さな一枚葉です。下の写真が2年目かどうかは確定できませんが、こんな感じです。そして5月ごろまでには枯れてしまって、また次の年の3月まで土の中です。

そうやって少しずつ葉を大きくして光合成の効率を上げて球根に養分を蓄えながら、だんだん地中深くに潜っていきます。

 

カタクリ

カタクリ

 

花をつけるまでに成長すると、ここまでに少なくとも7年、およそ10年前後かかるといわれているわけですが、開花する年には2枚の葉をつけます。そして、紫の花弁の花を開花させます。それにしても美しい花ですね。

 

カタクリ

 

カタクリ

 

こうしたカタクリの物語が私たちのこころにどんなふうに響き合うのでしょう。

カタクリの花はとても光に敏感だということが、観察してみてわかったのですが、それについてはまた改めて・・・。

 

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